建築の時限爆弾・接着剤ケミカルアンカーの寿命 住宅の耐久性シリーズ第7弾

建築の時限爆弾・接着剤ケミカルアンカーの寿命 住宅の耐久性シリーズ第7弾


住宅の耐久性シリーズ第7弾をお送りします。
接着剤は建築した当初は強度が高く重宝されますが、やがて年月が経っていくとどうなるか?
また、その接着剤は大変便利なもので、いろんな工事現場で使用されていますが、それが剥離して重大な事故にとつながるということを認識できていないのが現状。
ケミカルアンカーは、決して特別なものではなく、ごく一般的な現場で使用されているし、現在でも普通に使用されている。

■平成24年の中央自動車道「笹子トンネル」吊り天井板落下事故はなぜ起きたか?
■当初、テレビや新聞では、アンカーボルトの施工不良や腐食と報道されていた
■この施工方法は「ケミカルアンカー」と呼ぶ化学接着剤でアンカーを固める接着系ボルト
■このケミカルアンカーは多くの構造物で利用され、ビルの屋上や外壁など、いろんな所で使用されている
■重要なのは、化学接着剤の初期強度は強いが、寿命について触れられない
■化学接着剤は有機物なので、劣化の方向へ進化し「加水分解」する
■のちの事故調査検討委員会はケミカルアンカーの接着剤である「不飽和ポリエステル樹脂」がコンクリートを伝う水分が漏水して、これと反応し、加水分解が起きたと報告されている。
■昭和52年に開通してから、ほぼ35年で劣化し、落下してきた
■木造に使われている構造用合板や構造用集成材などもすべて化学接着剤で接着されている

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