お餅にカビは生えますか? カビは全て悪者ではなかった!

お餅にカビは生えますか?カビは全て悪者ではなかった!

年末年始でお餅つきをされた方も多いと思います。鏡餅を飾られているところは、地方の慣習に

よっても異なりますが、松の内が終わる小正月(1月15日 (旧暦))後の1月20日 (旧暦)に鏡開

きを行われます。

無添加なお餅だとその頃にはカビが生えているのも見られます。


この記事をまとめた動画です。ご覧ください。
では、このお餅に生えるカビは食べれるのか?  
ネットで調べても食べない方が良いとか、カビの部分を切り取ってなら良いとか色々出てきますが、基本的にカビ自体が悪いものと日本人は思い込んでいる人が多すぎます。日本は西洋医学が先行していますので、カビ菌=バイ菌と教育され、菌は殺菌・抗菌しなければいけないと頭に植え付けられているのです。
   
このお餅に生えるカビの多くは、青いモスグリーンの色をしているカビ「ペニシリウム」です。赤いカビや黒いカビも中には混じっている場合もあります。これは、体に影響のないものと悪いものとがあるので、見分けがつきにくいんです。赤色の場合、紅麹カビは良いですが、フザリウムはカビ毒、黒色の場合、黒麹カビは良いですが、クラドスポリウムは悪いものです。 
 
ペニシリウム=抗生物質  
 アオカビがペニシリウムと言いましたが、実は医療ではこのペニシリウムの菌を培養して、ペニシリンという抗生物質を作っているのです。細菌性による感染症にかかったときにこの抗生物質を投与することで、この細菌と戦います。言い換えれば体の中にアオカビを植えつけるようなものなのです。
   
そもそもカビは目に見えているものだけではありません、カビ=菌です。
   
空気中にその菌糸が無数に飛んでいますし、普段生活している中で吸っています。お餅についてカビを切り取ったからといっても見えない菌糸は多少ついています。
   
また、腐敗のように人間に都合の悪いものをカビと呼んで、麹菌やイースト菌などで発酵されるように都合の良いものを酵母と呼んでいます。また発酵によってアルコールが生じますが、そのアルコールを飲んでも一般的には大丈夫ですが、まれに中毒を起こす方もおられます。その人の体調や体質にもよるもので、カビも同じようなことも言えると思います。 
それよりも大事なことがあります。  
 最近では食品メーカー製の鏡餅を購入されている方が増えていますが、こちらは添加物として防腐剤や酸化防止剤などが入っているものが多く、カビが生えません。この防腐剤が体にある善玉菌も殺し、体内にも蓄積されていくものもあるのです。 日本の食品の法律では、食品添加物の規制が世界よりとても低すぎて、防腐剤は発がん性物質なのに、基準をクリアしているから大丈夫となっています。でも、こういう物質は体に微量ずつたまっていくということを忘れないでください。たまったものは、やがて塊のように大きくなっていきます。それが悪性腫瘍(がん化)の始まりです。
自然素材の材料選び応援隊

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