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2012年12月14日

無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(5)

めざせロハスでオーガニックな無添加な家
無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(5) 11/15〜22まで、無添加住宅の原点であるヨーロッパ、フランス南西部〜アンドラ公国〜スペインへ視察に行って来ました。このツアーは無添加住宅の代理店をされている社員様で、北海道から九州まで、約40名で行きました。今回は4日目後半、バルセロナ市内のガウディ建築を中心に紹介します。
バルセロナ(Barcelona、カタルーニャ語の発音では[bəɾsəˈlonə](バルサローナ))は、スペインの首都マドリードに次ぐ第2の都市である。スペイン北東部に位置するカタルーニャ州の州都で、バルセロナ県の県都でもある。カタルーニャ州及びバルセロナ県のいずれにおいても、人口の大半を占めるプライメイトシティ(一極集中型都市)である。行政市としては約160万人の人口である。2011年の近郊を含む都市圏人口は421万人であり、スペイン第2位、欧州でも有数の規模である[3]。 14世紀に建設された城塞を起源とする旧市街と、1859年の大拡張計画によって建設された碁盤の目のように正方形の街区が並ぶ新市街からなる。都心部では人口が減少し、周辺部や都市圏外に流出しており、ドーナツ化現象に脅かされている。【ウィキペディアより】
 
バルセロナに入ると風景はパリやミラノなどの都市とあまり変わらない風景に思えた。
 
アントニーガウディ作の初めは「カサ・バトリョ」1877年竣工(2005年世界遺産登録)   ガウディ作の街灯
 
カサミラとカサバトリョのちょうど中間あたりでランチをとることに。この日は午前中にアンドラとピレネー山頂へ行った為、2時くらいになってしまった。   ガウディ作のベンチ
 
 
 
ランチはパエリアとスープ、デザートにブリュレ    
2つ目は「カサ・ミラ」1907年竣工【1984年に世界遺産登録】 カサ・ミラは直線部分をまったくもたない建造物になっていて、壮麗で非常に印象的な建物であす。外観の波打つ曲線は地中海をイメージして作られた。
 
かつては完成まで300年はかかると予想されていた工事だが、スペインの経済成長や入場料収入などに支えられて進捗は加速し、公式発表ではガウディ没後100周年目の2026年に完成するとされている。右上の広い部分がまだ着工されていない部分。
 
サグラダファミリア大聖堂の今現在の全体像です。2005年には建設途中ながら、生誕のファサードの部分がアントニ・ガウディの作品群としてユネスコの世界遺産に登録された。写真の右半分がガウディが作られた部分。
 
しかしこの壮大な建築ですが、ふと建物の側面を見てみると・・・ とてもショックな光景を目にしてしまいました。それは・・・ 鉄筋コンクリートで作られているのです! 見てはいけないものを見てしまったのです。今まで、石造りで、石の彫刻で造られてきたこの大聖堂ですが、これまでも長い年月がかかりましたし、またこれからも終わることの無い建築として、彫刻として代々受け継がれていくであろうと思っていましたが、あと14年でできるということが、何かおかしいなとも思いました。 私個人の意見としては特に完成しなくても良いし、急ぐ必要も無いと思うのです。近代的な技術力かもしれませんが、今でも十分入場料収入はあるし、教会としての機能も使えるわけです。 今まで、石造りで造られてきた部分は、今後も多少の修復は必要ですが、石自身の耐久年数は計り知れないもので、これがコンクリートとなると、元は石灰岩とは言え、アルカリが大気中のCO2で中和され、中性化していき、コンクリートの強度は落ちていくばかり、高耐久性コンクリートとしても100年足らずしか持ちません。この急ぐ理由が理解できません。 この建物は永遠に完成することの無い建物としてあり続けて欲しかった・・・(泣)
日本人彫刻家 外尾悦郎さんが彫刻し、2000年に生誕の門が完成した。
外壁の表面テクスチャーです    
皆さん、上空を見上げている様子。ヘッドホンをしているのは、ガイドさんが無線で全員に話しかけてくれています。
 
大聖堂の内部はとても天井が高く、壮大です。一部明るくなっていますが、まだステンドグラスが全て入っていないためです。   ステンドグラスからの木漏れ日はとても幻想的です。
 
ガウディの肖像写真  
 
地下には博物館があり、彫刻する為の模型や工作室なども見ることができます。
 
こちらは元サグラダファミリア小学校。こちらもガウディ作
ホテルリアルト  
 
夜のバルセロナ市街   狭い路地でも意外と明るいので、人通りも多い。
ホテルのすぐ近くにバルセロナ市庁舎があります。
 
カサ・バトリョの夜景です。    
 
こちらは、バトリョのすぐ近くに伊東豊雄氏設計のホテル(Suite Avenue)のファサード改修計画がありました。    
昼に見ましたが、夜にもう一度間近で見ようと、ホテルから歩いてカサ・ミラの夜景を見に来ました。
ホテルにて最後の晩餐となる夕食です。
今回のツアーコンダクター松村さんにもお世話になり、ありがとうございました。
 
秋田社長より最後のごあいさつがありました。
翌朝、7時にバスでバルセロナ国際空港まで出発。皆さん、本当にお疲れ様でした。
バルセロナ周辺地図 グーグルマップはここをクリック
むてんかスタイルふくろや
自然素材の材料選び応援隊
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2012年12月13日

無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(4)

めざせロハスでオーガニックな無添加な家
無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(4) 11/15〜22まで、無添加住宅の原点であるヨーロッパ、フランス南西部〜アンドラ公国〜スペインへ視察に行って来ました。このツアーは無添加住宅の代理店をされている社員様で、北海道から九州まで、約40名で行きました。今回は4日目、フランスとスペインの国境にあるアンドラ公国からピレネー山脈を超え、スペイン・バルセロナまでの行程を紹介します。
ピレネー山脈に山あい、スペインとフランスに国境を接したアンドラ公国では、天然石で葺いた屋根、石張りの壁・・・・自然素材だけで建てられた家に人々は何世代にもわたって住み続け、築後500年近く経ったいまも美観が損なわれることなく存在しています。 今回は、この無添加住宅のデザインのルーツともなるアンドラでの建物を探求していきたいと思います。
 
アンドラ公国は、古びた家の集まった村というイメージだけが頭にあったので、この街の風景を見ると、それらが一変して消え去ってしまいました。フランスは消費税が19%あり、アンドラ公国は4%しかないのでショッピングに来る人が多いというので、こんな山の中の谷間でもショップがたくさんあります。
ビルの外壁にも粘板岩をタイル状にして貼っている。
アンドラ・リベリャ周辺地図 グーグルマップはここをクリック
 
 
数年前から建設ラッシュで、昔の面影が無くなっている様だが、まだまだ建設ラッシュは続いています。
ラベリャの街はピレネー山脈に囲まれているので、朝日があたりません。
アンドラ・カニーリョ地域は、細い路地の中を通って行きます。  
 
階段の段板には、粘板岩の平板が使われていました。無添加住宅で、扱っているクールーフグレーの天板ととても良く似ています。
ようやく細い路地を掻き分け、無添加住宅のデザインの原点ともなる家が見つかりました。屋根は粘板岩(玄昌石)で、壁も石積み。とても風格と風合いがあります。
 
アンドラにある家と無添加住宅ができた時に秋田社長がデザインされた家と、とても通ずるものがあります。  
 
 
 
 
花壇の立ち上がりの縁には、粘板岩を配置されていました。   こちらは、アンドラ公国の国王邸が山のふもとに見えます。
無添加住宅原点の家周辺地図 グーグルマップはここをクリック
アンドラを後にして、ピレネー山脈をバスで登ることにしました。途中、粘板岩の岩が崩れ、こういう石を屋根や壁に使用しているのだと思われます。
ピレネー山頂までもう少しです。
ようやく山頂に到着したのですが、スペインへの峠越えが雪のため、できず、急きょ戻って、トンネルを抜ける行程に変更となった為、山頂でのフリータイムは10分しかありませんでした。
  皆さん大急ぎで写真撮影しました
 
山頂はスキー場のようで白銀の世界です。
ピレネー山頂周辺地図 グーグルマップはここをクリック
トンネルを過ぎると、スペインとの国境。ここでは、税関のためトランクの荷物検査がありました。問題なく、通過できました。写真撮影が出来なかったので、Googleストリートビューの画像をお借りしています。
岩をくり貫いただけのトンネルがありました
湖 Panta d'Oliana の絶景ポイントの地図 グーグルマップはここをクリック
岩の色が赤く変わり始めました。この地の家はこういう赤い岩で外壁や屋根に使用していると思われます。
トイレ休憩した周辺の地図 グーグルマップはここをクリック
ポツンと建っている建物も絵になる風景
外壁や屋根の色が赤いものが増えてきた
奇妙な山の形をしています。モンセラート山。「モンセラート」とは「ギザギザな山(のこぎり山)」という意味があり、遠くからも見ることができる山肌の形状に由来している。ピンク色の礫岩などの堆積岩によって構成されている。これらは登山家にはよく知られている。
モンセラート山が見れる周辺の地図  グーグルマップはここをクリック
ようやくスペイン・バルセロナの街に到着しました。ここへ来るまで、バスの中でツアーコンダクターの方がバルセロナはとてもスリが多く、被害が続出していることを嫌というほど聞かされ、皆さん、バスから降りるのが怖くなるほどでした。 バルセロナでの内容は次回につづきます。
アンドラ〜バルセロナまでの周辺地図 グーグルマップはここをクリック
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posted by 袋谷 at 21:23| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(3)

めざせロハスでオーガニックな無添加な家
無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(3) 11/15〜22まで、無添加住宅の原点であるヨーロッパ、フランス南西部〜アンドラ公国〜スペインへ視察に行って来ました。このツアーは無添加住宅の代理店をされている社員様で、北海道から九州まで、約40名で行きました。今回は3日目、フランスのルルドから東へ途中カンパンを通り、約300kmのところにあるアンドラ公国・リベリャまでの行程を紹介します。
ルルド(Lourdes) は、フランスとスペインの国境になっているピレネー山脈のふもと、フランスの南西部のオート=ピレネー県の人口15000人ほどの小さな町。聖母マリアの出現と「ルルドの泉」で知られ、カトリック教会の巡礼地ともなっている。
城壁は二重になっていますが、古いものは5〜6世紀、西ゴート族によって、新しいものは、13世紀にフランス国王が築いたものだそうです。塔は全部で52もあります。19世紀初めに文化財保護として昔の姿に復元されました。
「聖母」が「洞窟の岩の下の方へ行くように指差した」ところ、泥水が少し湧いてきて、次第にそれは清水になって飲めるようになったという。これがルルドの泉の始まりらしい。
石灰岩の岩の上に建っている家があります。  
  洞窟の奥に建てられた白いマリア像の左下には、今もこんこんと湧き続ける泉があり、そこでは熱心に祈りを捧げている人が見られる。泉の水は、水汲み場の水道から自由に汲むことができ、ボトルに詰めて持ち帰る人がたくさんいる。
 
ホテル メルキュールルルドアンペリアル   翌朝、ルルドを出発
ルルドの泉 グーグルマップはここをクリック
早朝からカンパン近くのボードゥアンの街を散策しました。
カンパン近くのボードゥアン周辺  グーグルマップのここをクリック
 
    この穴は天然の冷蔵室として使われていました。穴の下には水が流れています。
壁にも粘板岩(玄昌石)が貼られています。
郵便ポストの屋根も粘板岩で1枚1枚丁寧に葺かれていました。  
 
カンパン・ルベラ周辺 グーグルマップのここをクリック
屋根の石はフックで留められていて、破風にもこの石が貼られている。
屋根の石は部分的に新しく差し替えています。
古い漆喰の壁 グーグルマップはここをクリック   軒の出ていないところは顕著にカビが生えている。
 
共同洗濯場    
ガルシアさんが屋根の石を皆さんへ配ってくれました。
築500年の家を購入し、リフォームされた家を拝見させていただきました。
 
とても古そうな木造の家を見つけました。    
住んでいる人が自分の家のフェンスを作っています。
ガルシアさんとツアーガイドさんとで次のスケジュールを考えています。
カンパンのマルシェ周辺 グーグルマップはここをクリック
カンパンの教会
ル・ベラの丘周辺 グーグルマップはここをクリック
市長の息子様が住まれているお家を見せていただくことになりました。茅葺きの屋根は元々この地で葺いていましたが、高く付くため、石に変わっていったとのこと。
 
 
 
 
 
     
スキー場近くのロッジ周辺 グーグルマップはここをクリック
 
 
ようやくここで自己紹介となりました。   安江工務店、安江社長が手品を披露してくれました。
皆さん、お疲れ様でした。3日目も終わり、ホテルでの夕食です。
 
むてんかスタイルふくろや
自然素材の材料選び応援隊
posted by 袋谷 at 00:35| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月06日

無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(2)

めざせロハスでオーガニックな無添加な家
無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(2) 11/15〜22まで、無添加住宅の原点であるヨーロッパ、フランス南西部〜アンドラ公告〜スペインへ視察に行って来ました。このツアーは無添加住宅の代理店をされている社員様で、北海道から九州まで、約40名で行きました。今回は2日目、フランスのカルカソンヌから西へ途中カンパンを通り、約250kmのところにあるルルドまでの行程を紹介します。
カルカッソンヌはヨーロッパ最大の城壁があり、人口わずか5万人弱の小さな町ですが、「城塞都市」として世界中から毎年200万人もの観光客が訪れています。また歴史的城塞都市カルカソンヌは1997年にユネスコの世界遺産に登録されました。。
城壁は二重になっていますが、古いものは5〜6世紀、西ゴート族によって、新しいものは、13世紀にフランス国王が築いたものだそうです。塔は全部で52もあります。19世紀初めに文化財保護として昔の姿に復元されました。
サカエホームプラスの長谷川さんと安江工務店の安江社長とで、夜景をうまく撮ろうと、路上でカメラ談義が始まりました。
 
城郭の中にはレストランやホテルなどもあり、生活している人もおられます。
 
ホテル デトロワクローンヌ   翌朝、夜に見たラ・シテをもう一度見ることに。やはり明るいとまた雰囲気が異なりますね。
カルカソンヌ ラ・シテ グーグルマップはここをクリック
 
 
カメラマンに成りきっている吉川住研の吉川さん。   城の中には車も走っているので、信号機もありました。
 
12世紀に建てられたサン・ナゼール大聖堂
 
梁を支えている下に頭を抱えたモニュメントがありました。   お店の看板もすべて異なり、情緒をあります。
 
つるのような面格子もありました。   つるが照明器具と一体になっているものもありました。
エスカラデュ修道院 グーグルマップのここをクリック
 
 
水辺に浮かぶ紅葉もとても美しい。   バスで移動中にはいくつか小さなお城や塔もありました。
この辺りのピレネー山脈は、石灰岩山々からなります。ここで採れた石を利用して、漆喰が使われています。
 
ランチはここでいただくことにしました。   とても家庭的な料理でした。また、この写真のものが日本料理にもどこか似ていました。
グーグルマップはここをクリック Auberge La Bergerieでランチをとることに。
セントメアリー教会 グーグルマップはここをクリック    
ジャム工場の視察です。
 
ケラバの破風も粘板岩ではられていました。   壁の補修をしているところです。
この辺りの屋根の粘板岩(玄昌石)は、引っ掛けフックで留められていました。
古い漆喰の壁 グーグルマップはここをクリック    
総合病院周辺 グーグルマップはここをクリック
 
 
皆さん、お疲れ様でした。2日目も終わり、ホテルでの夕食です。
 
むてんかスタイルふくろや
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2012年11月28日

無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(1)

めざせロハスでオーガニックな無添加な家
無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(1) 11/15〜22まで、無添加住宅の原点であるヨーロッパ、フランス南西部〜アンドラ公告〜スペインへ視察に行って来ました。このツアーは無添加住宅の代理店をされている社員様で、北海道から九州まで、約40名で行きました。何回かに分けてレポートしたいと思います。今回は、フランスのトゥールーズから北へ約200km弱のところにある山間の村「コンク」です。ここは、世界遺産にも指定されていますが、人口は約90人という過疎の村です。 コンクの紹介ページ
サント=フォワ修道院と教会。この壮大なロマネスク様式の建物は、11世紀から12世紀にかけて建てられました。ファサード両側の2本の塔は、19世紀のもの。世界遺産であるサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路「ル・ピュイの道」の中でも重要な山あいの村。
ルートはトゥルーズからアルビ、ロデーズの街を通り、コンクへと向いました。
 
関西空港と成田空港から別々にドイツで待ち合わせをすることに。   ドイツ・フランクフルト国際空港で乗り継ぎ、フランス・トゥルース空港へ向けて再出発。
 
ようやくトゥールーズのホテルに到着しました。   翌朝、コンクへ向けて出発。ちなみにトゥールーズはフランスの中でも航空産業の街で、エアバス社の組立工場もある。
トゥルーズからアルビ、ロデーズ、そしてコンクへと行く途中の風景はといえば、北海道の富良野や美瑛のような景色とよく似ていて、とても見ていても飽きない。
長いバスの移動でしたが、ようやくトイレ休憩。しかし、日本のサービスエリアのようなお店は全く無く、公衆トイレがポツンと1つあるだけ。おみやげはおあずけです。唯一、自動販売機があったのですが、どうやら大雑把な作りのようで、コインを入れても出てこないものもありました。
 
このツアーでとてもテンションが高かった一人がこの埼玉から来られたサカエホームプラスの長谷川さん。自慢のミラーレスカメラを片手に撮るものすべてプロ並みに仕上がってます。   日本ではあまり見慣れないキノコも発見しました。
季節的には日本とよく似た時期のようで、こちらも紅葉がちらほら始まっていました。
ようやくコンクに到着するやいなや、皆さん感動の連続です。いきなりツアーの最初からすごいものを見てしまいました。村の人口90人というところですが、建物は何百年と受け継がれています。
 
石積みのものがほとんどでした。   擁壁や塀も石積み。
岩盤の大地の上に建物が建っていて、丈夫そうですが、手摺は自然でとても貧弱なように見えます。これも心理的にあまり頼りすぎると、痛い目にあうぞという教えでしょうか。
土地は山の傾斜地に建っているものも多くあり、家のすぐ裏は崖というところもありました。屋根は村に建っているそのほとんどが粘板岩(玄昌石)の天然スレート葺きです。
屋根の石は防水もせず、直接板の上に釘で留めているようでした。
粘板岩の大きさはまちまちで、とても分厚いものもあり、自然な風合いをとても感じさせるものでした。
 
コンクの村は帆立貝をイメージしたマークです。    
 
粘板岩の大きさだけでなく、形も様々です。うろこ状のものもよく目にしました。   日本では鬼瓦にあたる部分でしょうか。この家をしっかり守っているようです。
村のいろんな所に見る岩肌。この岩が粘板岩で、ここで採れるものを壁や屋根に使用しています。
石にコケが生えているものもたくさんありました。これがもしカラーベストなどの塗装品だとすれば、年数が経てば塗装は剥がれ、水を吸い、冬には凍結して割れるというようなことが起こるでしょう。
建物は300〜500年経っているものもあり、家の特長は1階が石積み構造で、2階・3階が木造というのが多く見られます。外壁の色は少しベージュかサーモンピンクがかったものが多いようです。
木造部分は日本の古民家同様、木部を外に見せ真壁構造としています。しかし、木部は全くもって腐っていません。サッシは木製でほとんどが内開き、雨戸は外開きとなっています。
 
 
村を大勢の人が見ていると、何やら気になったおじさんが家から出てきて、何か聞いて来ました。そこで、無添加住宅が製作した写真集ラシーンを見せると・・・自分の家が載っていることに気付いたのか、嬉しさのあまり、皆を家の中に入れ急遽、見せていただけることになりました。   なんと断熱材の炭化コルクがあちこちに使用されていました。
 
 
 
外観はとても伝統のある古ぼけたものでしたが、中に入ると家具やインテリアはとてもセンスの良いものばかり。   お仕事は夫婦で芸術家ということで、ギャラリーもお持ちでした。
 
 
  粘板岩は屋根だけでなく、土間や円形の花壇の淵にも使用されていました。
皆さん、お疲れ様でした。初日にしてとても感動的な建物を見て、テンションが上がりきっていました。ホテルでの夕食です。
 
むてんかスタイルふくろや
自然素材の材料選び応援隊
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2010年10月12日

静岡建築 しっくいとグルメの旅【4】

りんくうLINES管理人gufoの日記
静岡建築 しっくいとグルメの旅【4】

2010年8月18日〜4日間、静岡県に建築のしっくいとグルメの旅に行ってまいりました。4日目の最終日はしっくいとはあまり関係ありませんが、2004年に浜名湖花博が開催された「浜名湖ガーデンパーク」へ行きました。
浜名湖ガーデンパーク(静岡県浜松市)

2004年4月8日〜10月11日までは浜名湖花博の会場として使用されており、その後一旦クローズしましたが、再整備され、2005年6月5日より浜名湖ガーデンパークという名前でオープンしました。しかも入場無料、駐車場も無料なんです。
おすすめは、園内の川に沿って、船で遊覧できます。とてもユニークな船長さんが、園内全体を説明してくれます。
運航時間:9時00分〜16時40分(12月1日〜2月28日は9時30分〜16時00分)
料金:大人/片道500円・往復800円、子供/片道300円・往復500円
公園のほぼ中央に位置する高さ50mの展望塔。
最上階には展望室があり、ガーデンパークの全景や美しい浜名湖の風景が一望できます。
料金:一般・高校生(1人1回につき)300円/小・中学生(1人1回につき)100円
利用時間:[9月〜5月]9時〜16時30分/[6月〜8月]9時〜17時
水遊び広場
運転期間:4月24日(土)〜9月30日(木)(雨天時、点検日等を除く)
運転時間:9時〜16時30分
これは、園内の舗装に使われている材料を触ってみると、温度が体感できるようになっています。真ん中は普通のアスファルト舗装、左上は土の舗装、左下は木チップの舗装で膝に負担が少ない。右上は温度上昇の少ない舗装で打ち水と同じ効果があります。右下は水を流す舗装。
浜名湖ガーデンパーク
http://www.hamanako-gardenpark.jp/index.html
〒431-1207 静岡県浜松市西区村櫛町5475-1
電話:053-488-1500 FAX:053-488-0009
■開園時間:8時30分〜17時
■休園日:年末年始(12月29日〜1月3日)
■入場:無料、駐車場:無料

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
鰻桶まぶし 5,000円
うなぎ食事処 浜乃木(浜松市)
http://www.hamanoki.net/
所在地 :浜松市西区舘山寺町2221−1
TEL:053-487-0010
■営業時間:11:00〜15:00、17:30〜20:00
■定休日:金曜日・木曜夜
■入館料:一般・大学生300円、小・中・高校生150円
浜名湖かんざんじ温泉のホテル・旅館はこちらからどうぞ

posted by 袋谷 at 00:16| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

静岡建築 しっくいとグルメの旅【3】

りんくうLINES管理人gufoの日記
静岡建築 しっくいとグルメの旅【3】

2010年8月18日〜4日間、静岡県に建築のしっくいとグルメの旅に行ってまいりました。3日目は島田市、掛川市のねむの木村のコースを行き、浜松市郊外、磐田市までのコースです。
ねむの木こども美術館どんぐり(静岡県掛川市)
設計:藤森照信

静岡県掛川市にあるねむの木学園は、1968年に女優・宮城まり子さんが設立した肢体不自由児のための療護施設です。肢体不自由児療護施設ねむの木学園、学校法人特別支援学校ねむの木、身体障害者療護施設ねむの木・のどかな家、吉行淳之介文学館、ねむの木こども美術館(どんぐり・ねむの木緑の中)、三軒のこどものお店、喫茶MARIKO、の施設などを総称して「ねむの木村」といいます。
こちらは、2007年にオープンしたねむの木美術館どんぐり。
外壁は真っ白な壁にステンシルのような草木の模様が描かれています。またこの地に生えていた栗の木をシンボルに屋根を突き抜けたようになっています。
ここには写っていませんが、壁と天井と床も全て漆喰塗りになっていました。壁にはわらを少し混ぜたもので素材感がとてもよく表現されていました。
ねむの木こども美術館どんぐり
http://www.nemunoki.or.jp/kmuseum/indexi.html
静岡県掛川市上垂木あかしあ通り1丁目1番地
TEL.0537-26-3985(直) ※ねむの木学園0537-26-3900(代)
■開館時間:10:00〜17:00(16:30までのご入館)
■休館日:年末年始
■入館料:一般・大学生300円、小・中・高校生150円

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
ねむの木こども美術館
 設計:坂 茂

所在地 :静岡県掛川市上垂木
■開館時間:10:00〜17:00(16:30までのご入館)
■休館日:年末年始
■入館料:一般・大学生300円、小・中・高校生150円
大井川にかかる蓬莱橋は全長897.4m、通行幅2.4mの木造歩道橋です。この橋は今では数少ない賃取橋として有名となっています。また平成9年12月30日に「世界一の長さを誇る木造歩道橋」としてイギリスのギネス社に認定されています。
1879年1月(明治12年):架橋
1965年4月(昭和40年):架け替え
2005年3月(平成17年):災害復旧・改良工事

蓬莱橋
http://www.city.shimada.shizuoka.jp/nourin/tochikairyou/houraibasi.jsp
静岡県島田市宝来町(大井川)
■渡橋時間 8:30〜17:00 (休日なし)
■通行料:歩行者(大人)100円、歩行者(小人:小学生以下)10円、自転車100円

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
車を運転途中、静岡といえば、お茶。一面延々と茶畑が広がっている風景がありました。しかし、この時期はあちこちで、農薬を噴霧している作業も伺えました。よくよく見てみると、茶の葉に農薬がビッシリ付いていました。
資生堂アートハウス(掛川市) 1980年日本建築学会賞
 設計:谷口吉生

化粧品メーカー資生堂が運営するアートハウスは1978年開設され、銀座の資生堂ギャラリーで開催してきた椿会美術展や現代工藝展などに出品の絵画、彫刻、工芸品を収蔵。資料館は、資生堂創業の1872年から今日までの知的資産を紹介。企業のあゆみやパッケージ、ポスター、広告、テレビCMなど135年以上にわたる資生堂の軌跡を展示する。
資生堂アートハウス
http://www.shiseido.co.jp/art-house/
静岡県掛川市下俣751-1
TEL.0537−23−6122
■開館時間:10:00〜17:00(16:30までのご入館)
■休館日:毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日)、夏季(8月中旬)
年末年始(12月 末〜1月初旬)、展示替えのための臨時休館(詳しくはお問い合わせ下さい)
■入館料:無料
■同敷地内に資生堂企業資料館もあります

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度

秋野不矩美術館(浜松市)
 設計:藤森照信

浜松市出身の秋野不矩(あきの・ふく)画伯は、28歳の時、昭和11年文展鑑査展で選奨を受賞して以来、常に注目を集めてきました。その後、平成11年11月には数々の功績が認められ、文化勲章を受章し、平成10年(1998)天竜市立秋野不矩美術館(現:浜松市秋野不矩美術館)開館。
建物はとても有機的で、外観は少し高台にあり、どこかお城のようにも見えます。屋根は鉄平石、外壁は土壁風で、室内に入ると漆喰の壁に大きなわらを混ぜたものを塗っています。
秋野不矩美術館
浜松市天竜区二俣町二俣130
TEL053-922-0315
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/enjoy/culture_art/akinofuku/
■開館時間:9:30〜17:00
■休館日: * 月曜日(原則として休日の場合は翌日休館)
* 原則として休日の翌日、* 展示替、* くん蒸期間(6月7日〜6月17日)、* 年末年始(12月24日〜1月3日)
■入館料:大人300円、高校生150円、小中学生・70歳以上・障害者手帳所持者無料
リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
ロックフィールド静岡ファクトリーパーク(磐田市)
 設計:安藤忠雄

有名百貨店の地下食品街へ行けばよく目にするRF1/2などのお店を手掛ける(株)ロックフィールドの静岡工場です。ここは、建物内は事前予約がいるようですが、この日は突然行ったので、屋外だけ見ることにしました。屋外でも色々な取組をされています。風力発電があったり、ビオトープがとても長い距離で作られていたり、見るところもたくさんあります。
ロックフィールド静岡ファクトリーパーク
設計 安藤忠雄建築研究所
静岡県磐田市下野部2280
TEL053-922-0315
http://www.rockfield.co.jp/gaiyou/f-park.html
■開館時間:9時30分〜11時00分、13時00分〜14時30分
■休館日:土、日、月、1月1日〜15日、8月10日〜20日、12月1日〜31日
■入館料:無料
(ただし、屋外は随時見学は可能ですが、工場内はのみ電話予約が必要です。)
リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度

豊岡中学校体育館
静岡県磐田市合代島943
設計 安藤忠雄建築研究所
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2010年09月12日

静岡建築 しっくいとグルメの旅【2】

りんくうLINES管理人gufoの日記
静岡建築 しっくいとグルメの旅【2】

2010年8月18日〜4日間、静岡県に建築のしっくいとグルメの旅に行ってまいりました。2日目は伊豆箱根スカイラインを走り、御殿場から富士山へ登るコースを行き、登呂遺跡などを通り、島田市までのコースです。
とらや御殿場店(静岡県御殿場市)
設計:内藤廣建築設計事務所

御殿場にあるとらや御殿場店で、以前出張でこの近くは通りましたが、店内に入るのは初めて。外観は無垢の板張りに薄い屋根板で覆い、スチールパイプで大きい庇を受けているとても軽快なフォルムです。店内は外からよく眺めることが出来るガラス張りで、各部のディテールは繊細でとても美しい。
店内に入り、コーヒーでもと思ったのですが・・・ちょっとあまりにも価格が高かったため、断念しました。これが、庭でも眺めながらゆっくりできるのなら考えますが。あと、とらやと言えば、羊羹ですね。しかし、羊羹はちょっと苦手な食べ物の1つなんです。あずきは好きなんですがね。
御殿場市新橋728-1
0550-83-6990
ショップ10:00〜19:00 喫茶11:00〜18:30 ※オーダーストップ18:00
年中無休 ※元旦のみ休み
http://www.toraya-group.co.jp/
煎茶あんみつ 1218円
葛切 1365円
お汁粉 1155円
四季の富士 抹茶セット 1092円
季節の生菓子 抹茶セット 1050円
今年は全国的に山に登る人が多いようで。中でも富士登山は大人気のようです。今回は、車で5合目まで登り、あと少しだけ足で登りましたが、服装も元々登るつもりの用意もしていないし、富士山頂上が延々と見えないので、辞めました。
日本盲導犬総合センター  (2009年日本建築学会賞受賞作品)
設計:千葉学建築計画事務所


所在地 :静岡県富士宮市人穴 381
規模   :地上 2 階  延床面積 3,008 u
構造   :W 造 、(一部)S 造
竣工年月:2006 年 10 月

この施設は盲導犬が全国的にまだまだ足りていないということと、訓練する部分を公開し、また目の不自由な方がどのように盲導犬が誘導していくかを健常者が目隠しをして、疑似体験をすることで理解を深めたりするような施設です。
入場は無料で、このような施設を見学できることはとても意義のあることだと思いました。
建物は、平面的に広く平屋のパーツがたくさん回廊で繋がれており、その回廊から様々なシーンを見ることもでき、個々に行われている様子が全体として把握できる工夫をされています。デザインはこちらも軽くスチールパイプで屋根を受けている印象があり、軽快感と素材感があります。

日本盲導犬総合センター
http://www.fuji-harness.net/index.php
静岡県富士宮市人穴 381
TEL.0544-29-1010
■開館時間:平日:12:00 〜 16:00、土日祝日:10:00 〜 16:00
■休館日:毎週水曜日 ※夏休み期間中(水曜日)は開館。年末年始 12/28〜1/4
■入館料:無料

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
グランシップ(静岡市)
設計:磯崎新

静岡市の東静岡駅南口東側に建つ 静岡県コンベンションアーツセンターグランシップは、磯崎新設計の多目的ホールである。巨大な船を形取ったその外観。
静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ
静岡県静岡市池田79−4
054-203-5710
http://www.granship.or.jp/
登呂遺跡(静岡市)
登呂遺跡といえば、小学校の歴史で勉強したことを思い出します。ここは竪穴式住居や高床式倉庫などあり、すぐ隣に水田があります。小川はビオトープになっており、色々な生き物が生息しています。また博物館が近日にオープンするようです。
登呂遺跡
静岡市駿河区登呂5-10-5
TEL054−285−0476
http://www.city.shizuoka.jp/deps/kyoikusoumu/torohaku_sub2.htm

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
この美術館はうちの奥さんが是非見たいと思っていたところだったんですが、ギリギリ閉館時間に間に合わず、外観のみとなってしまいました。公共の建物はいつも思いますが、閉まるのが早すぎますよね。
静岡市立芹沢_介美術館
設計:白井晟一研究所

http://www.seribi.jp/
静岡市駿河区登呂5−10−5
TEL 054−282−5522
営業時間 9:00 (開館) 〜 16:30 (閉館)
休館日 毎週月曜日、祝日の翌日、展示替期間中(年3回)

鉄筋コンクリート造銅板葺平屋建
竣 工:昭和56(1981)年5月
敷地面積:3799u 
建物床面積:1261.58u

◎公共建築賞優秀賞(1988)
◎公共建築100選(旧建設省選定)
遊洒 岡むら
静岡県藤枝市大東町195-1
054-635-0046
http://www.okamura-wa.com/
建物は外壁にしっくいを塗ったちょっと蔵風のお店で、雰囲気は良かったです。しかしここのメニューには、価格がすべて書かれていなかったので、とてもとても不安になってしまいましたが、店員さんに少しだけ聞くと、まぁまぁ良心的な料金だったので、安心しました。やっぱり関西の人は価格表示して欲しいですよね。
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2010年09月05日

静岡建築 しっくいとグルメの旅【1】

りんくうLINES管理人gufoの日記
静岡建築 しっくいとグルメの旅【1】

2010年8月18日〜4日、静岡県に建築のしっくいとグルメの旅に行ってまいりました。静岡へは仕事上よく行って入るのですが、伊豆半島までは行ってはいませんでしたので、今回少し足を延ばして伊豆の下田までいってまいりました。伊豆といえば、漆喰鏝絵で有名な江戸時代の左官職人「入江長八」の作品が展示している長八美術館がありますので、今回はこれをメインに考えました。
伊豆の長八美術館
設計:石山修武

初日は、車で関西から一番遠くまで足を延ばし、伊豆半島の南の端まで行くことにしました。伊豆でも西南に位置しますので、関西から車で行くとなると、気合を入れないと行けません。建物は早稲田大学の教授である石山修武氏が設計をし、吉田五十八賞も受賞されたものです。ただ、個人的には中身は江戸時代の鏝絵に対して、建物はポストモダンのこのデザイン・・・箱と中身とが合っていないようにも思えます。ポストモダンは近代的な素材でデザインの主張が勝ってしまう場合が多く、展示物を浮き立たせるためには周りの物は静かなデザインの方が良いのかなと・・・見てて感じました
鏝塚は左官技術の粋を集め全国左官職人の魂として鏝を奉納しています。

日本左官業組合連合会の鏝塚建立委員会(無添加住宅代理店でもありますサンキホーム様の前会長 木本勝己委員長)が中心となって松崎町の長八美術館前に建設していたもので、中央正面には小泉純一郎総理大臣揮毫(きごう)による「鏝塚」の書も掲げられている。

内部は、鏝の奉納スペースとなっており、天井が星七宝のほか、中心飾りが石膏引型(円形)で、その周りにも鳳凰の鏝絵が施されている。
「伊豆の入江長八は江戸時代の左官職人として名人でした。長八の漆喰鏝絵は西洋のフレスコに優るとも劣らない壁画技術として、芸術界でも高く評価されています。両者は共に漆喰の湿材上に図絵する技法で、フレスコは漆喰面と、顔料溶液との化学的融合により堅固な画面を作り出すのに対して長八は、特殊な方法で下地を作り、色彩を自由に駆使する鏝画で、薄肉彫刻を併用する長所があります。
この様に貴重な長八の代表作品約六十点を二棟の展示館に集めています。

伊豆の長八美術館  http://www.izu-matsuzaki.com/cyouhachi/cyouhachi.html
静岡県賀茂郡松崎町松崎23
TEL.0558-42-2540
■開館時間:09:00〜17:00
■休館日:年中無休
■入館料:大人500円 中学生以下無料

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
沼津港
沼津港で捕れたての魚を沼津港飲食店街で食べることができます。30軒以上あるので、探すのにも不自由しません。
金目鯛煮付定食 \1580 鯛の胡麻醤油和え丼 \1580
駿河の味 どんむす
静岡県沼津市千本港町115-4
055-962-5111
http://r.gnavi.co.jp/n084301/
下田といえばペリー率いる黒船が来航したところ。勝海舟と坂本龍馬、吉田松陰との出会いのきっかけとなった場所でした。
道の駅 開国下田みなと(ベイステージ下田)
静岡県下田市外ヶ岡1−1
TEL0558-25-3500
http://www.kaikokushimodaminato.co.jp/

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
金目鯛刺身定食 金の石焼丼 \1350
萬望亭
静岡県伊東市八幡野539-20
TEL 0557-54-1265
営業時間 11:00〜20:00
http://www.manboutei.com/
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2010年01月11日

高知 建築と龍馬の旅【3】〜桂浜、牧野富太郎記念館、東山魁夷せとうち美術館

りんくうLINES管理人gufoの日記
高知 建築と龍馬の旅【3】〜桂浜、牧野富太郎記念館
高知県立坂本龍馬記念館
こちらは、実は5年前に訪れた場所です。当時新人建築家高橋昌子氏が設計し、日本建築家協会新人賞を受賞された建物です。実にポストモダンな建物で、坂本龍馬が当時最先端を行っていたという象徴でしょうか。
高知県立 坂本龍馬記念館
受賞:日本建築家協会新人賞、高知市都市美デザイン賞

設計:ワークステーション(高橋晶子+高橋寛)、構造設計:木村俊彦構造設計事務所
用途:博物館 、構造:S造一部RC造 、規模:地下2階、地上2階
竣工:1991年11月

高知県立坂本龍馬記念館  http://www.ryoma-kinenkan.jp/
〒781-0262 高知県高知市浦戸城山830番地
TEL:088-841-0001 FAX:088-841-0015

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
桂浜
高知県を代表する名勝桂浜は、高知市の南、太平洋に面した浦戸にあります。一帯は公園として整備されていて、近くに土佐犬の格闘技を見る土佐闘犬センターや石段を登ると坂本龍馬像が建つ竜頭岬。岬の先端の石段を下ると、箱庭のような桂浜の風景が目の前に広がる。砂浜に整備された遊歩道をゆくと、大町桂月記念碑やク ジラが泳ぐ水族館として知られる桂浜水族館があります。
昭和3年5月27日に、桂浜龍頭岬上にたつ坂本龍馬銅像が造られた。
高知県立牧野植物園
前回、5年前に高知へ来た時に見逃したので、今回、実は高知で一番見たかった建築です。本園は昭和33年(1958)に、高知県が生んだ植物学者・牧野富太郎博士の業績を顕彰する施設として、高知市五台山に開園しました。園内には博士を生む土壌となった高知県の植物を中心に、博士ゆかりの植物など約3,000種が四季を彩っています。

こちらは園内に入る前の公衆便所です。
牧野富太郎記念館
設計:内藤廣建築設計事務所
種類:博物館
竣工:1999.11
敷地面積:44,596.30
建築面積:5,683.73
延床面積:7,362.26
構造:RC造(小屋組 集成材+鉄骨)地上2階
まきのマーク。これは、FIXガラスに貼られていて、衝突防止シールになっています。 屋根の軒樋から集められた雨水は各所で瓶に溜められて雨水利用されています。
高知県立牧野植物園
http://www.makino.or.jp/
所在地:高知県高知市五台山
開園時間:午前9時〜午後5時
休園日: 月曜日(祝日の場合は火曜日) 、年末年始(12/27〜1/1)
入場料: 一般500円(高校生以下無料)、団体400円(20名以上)
交通案内: JR高知駅から五台山「竹林寺行き」、バスで牧野植物園下車、高知自動車道「高知IC」から約20分

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
香川県立東山魁夷せとうち美術館
香川県立東山魁夷せとうち美術館
http://www.makino.or.jp/
設計 谷口吉夫、谷口建築設計研究所

施工 竹中・坂出土建建設共同企業体
竣工平成16年11月10日
構造鉄筋コンクリート造・鉄骨造
階数 地上2階
建築面積717.41u
延床面積 853.15u

所在地:〒762-0066 香川県坂出市沙弥島字南通224−13
TEL:(0877)44-1333
FAX:(0877)44-0220
開園時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休園日: 月曜日(祝日の場合は火曜日)
入場料: 第1〜4期テーマ作品展/一般:300円(240円)
      2009年 春の特別展/一般:700円(560円)
      2009年 秋の特別展/一般:600円(480円)
      ※ 高校生以下は無料

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
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高知 建築と龍馬の旅【2】〜龍馬のうまれたまち記念館、ルイ・ヴィトン高知店、JR高知駅

りんくうLINES管理人gufoの日記
高知 建築と龍馬の旅【2】
高知市立龍馬のうまれたまち記念館
記念館は東棟と西棟の2棟建てで、東棟は展示館となっており、坂本龍馬が生まれ育った上町の歴史や文化、龍馬を育てた家族等を模型や映像等を使って紹介し、さらには龍馬が生まれてから脱藩するまでの、さまざまなシーンを追体験できるコーナーも設けられています。
建築としては、なかなかいい建物です。いい中庭が配置され、そこでいると、おちつく空間です。軒天に銅板を貼り、窓は木製。壁は白い部分は漆喰、黒い部分は黒漆喰が塗られています。2004年高知市都市美デザイン賞を受賞しています。

高知市立龍馬のうまれたまち記念館  http://www.inforyoma.or.jp/hometown/
所在地 高知市上町2丁目6番33号
展示館/8:00〜19:00(年中無休)
ふれあいセンター/9:00〜22:00
TEL 088-820-1155
入場料 大人300円、高校生以下無料

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
全国初の木造アーケード
土佐の高知のはりまや橋商店街
市電とはりまや橋
郷土料理 土佐藩 高知本店
http://tosahan.jp/index.html
〒780-0841 高知県高知市帯屋町1丁目2番2号
TEL(088)821−0002 FAX(088)875−0090
特選御膳 鰹のたたき膳1,480円 石焼き かつお飯 950円
「ルイ・ヴィトン高知店」
所在地:高知県高知市はりまや町3-1-1
設計:乾久美子建築設計事務所
施工:清水建設
竣工:2003年3月、主要用途:物品販売店舗
構造:鉄骨造
規模:地上2階
敷地面積782.78u、建築面積328.53u、延床面積493.51u
外壁:一部ダブルスキン、外側:ライムストーンをSUSロッド支持
ライムストーンはサンゴや貝などの遺骸が堆積してできた石灰石。
JR高知駅
設計:四国旅客鉄道・四国開発建設・内藤廣建築設計事務所(建築),川口衞構造設計事務所(構造)
規模:木造・S造(大屋根), SRC造(北口キャノピー)3F 延べ3,297m2
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posted by 袋谷 at 23:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高知 建築と龍馬の旅【1】〜沢田マンション、高知城、日曜市

りんくうLINES管理人gufoの日記
高知 建築と龍馬の旅【1】
2010年1月3日〜4日、高知県に建築と龍馬の旅に行ってまいりました。高知へは以前何度が行ったことはありますが、今回はNHK大河ドラマ「龍馬伝」が始まる初日に行ってまいりました。大河が始まるというので、人が多いのでは?と思っていたんですが、とても観光客は少ないようでした。
沢田マンション
初日は、沢マンこと沢田マンション。言わずと知れた軍艦島のようなマンションで、オーナー夫婦が1971年から造り上げた地下1階、地上5階建ての60戸あります。しかし、この建築、役所に建築確認申請がいまだ提出されていない違反建築物なのです。建物には、工事中使用するクレーンが屋上にあったり、1階からスロープで上まであがれたり、屋上には池があり、緑がたくさんあり、一時的に泊まれる施設あり、コインランドリーあり、多目的ホールあり、荷物用リフトあり、1階にはイタリアンカフェやギャラリーが雑貨ショップありと・・・もうただのマンションではありません。しかし、住人は皆このマンションのことを愛し、維持し続けていく努力をしています。住民らで年に数回、避難訓練までされているとか。

建築としては色々と賛否両論はあるかと思いますが、法律を少し横へ置いておくとしますと、住民らは住むというより、住んでいることを楽しんでいるという感じがしました。私もここへきて、少し恐る恐るのぞいていると、住人の方がどうぞ、見ていってください。っておおらかに言ってくださいました。ただ、プライベートの部分は配慮してねって感じでした。
せっかく見に来たので、1階のイタリアンカフェでランチをすることにしました。
これがまた、おいしいっ。貫禄のあるお兄さんが笑顔を振りまいて、作ってらっしゃる。お勧めです。

沢田マンション  http://ja.wikipedia.org/wiki/沢田マンション
所在地 高知県高知市薊野北町1-10-3

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
高知城
関ヶ原戦の功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊は、慶長6年(1601年)大高坂山に新城の築城工事を始め、慶長8年(1603年)に城の大部分が完成、入城しました。
高知城の白壁には、土佐漆喰が塗られています。
天守閣内部の構造体には、鉄で補強されています。まるで、今でいうSE構法のようですね。
天守から見た景色
軒裏もすべて漆喰塗
高知城
http://www.kochipark.jp/kochijyo/
所在地・連絡先 〒780-0850 高知市丸ノ内一丁目2-1
TEL:088-824-5701
休館日:12月26日〜1月1日
開館時間 9:00〜17:00 (入場16:30まで)

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
日曜市
開催日 : 毎週日曜日(1月1日・2日と、よさこい祭り開催期間と重なる日曜日はお休みです)
開催時間 : 夏時間(4月から9月)5時〜18時、冬時間(10月から3月)6時〜17時
場所 : 高知市追手筋
問い合わせ先 : 産業政策課 街路市係
電話 : 088−823−9456
ひろめ市場
 ○ 営業時間(施設全体)
  平日、土曜、祝日は午前8時〜午後11時
  日曜日は午前7時〜午後11時
※各店舗の営業時間と休みは異なります
 ○ 休館日  元旦、1・5・9月の第2又は第3水曜日の計4回

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2009年08月26日

沖縄シーサーとグルメの旅4日目

りんくうLINES管理人gufoの日記
2009年7月20日〜4日間、沖縄シーサーとグルメの旅に行ってまいりました。4日目は那覇市内。
このお店は、実は私の同級生が経営しているお店です。
那覇市内の国際大通りの牧志公設市場本通に入ってすぐ左側にあります。皆さん行ってあげてくださいね。この店主は大阪出身なんですが、単身赴任で沖縄でこのフルーツ店を出しています。最初はいろいろ苦労したようですが、今は2店舗もあり、よく売れているようです。
フルーツ市場・パイナップルドリーム  http://www.hoodo.jp/fruits/
所在地・連絡先 〒900-0014沖縄県那覇市牧志3-1-1(牧志公設市場本通り)
TEL:0120-817-104
FAX:0120-817-104
国際通りから市場本通りに入ってまもなくのところにあり、精肉、鮮魚、青果など、あらゆるものがより安く、購入できます。
第一牧志公設市場
那覇市松尾2−10−1
色鮮やかな魚が並んでいます。ここでは、ヤコウガイがおススメです。とても大きくて味はアワビのような貝です。
鮮魚は、2階で調理してもらうこともでき、贅沢な沖縄版のフルコース料理が庶民価格で楽しめます。
ヤコウガイのお造り。 一匹の魚を煮付けや焼き魚など色々な料理で楽しませてくれます。
沖縄県庁
設計:黒川紀章建築都市設計事務所。
 
国の重要文化財である有名な新垣家住宅。
壺屋やちむん通り
所在地・連絡先 那覇市 壺屋

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
「やちむん」とは焼物の事で、壺屋という地名からも判ると思いますが、ここは、約300年前に、当時の琉球王府が、那覇周辺に散らばっていた陶工を集めて作られた陶器の街です。
この暑い夏に焼き物を見に歩くというのは、つらいですね。やはり、オフシーズンに行くのがおススメです。
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沖縄シーサーとグルメの旅3日目

りんくうLINES管理人gufoの日記
2009年7月20日〜4日間、に行ってまいりました。3日目は瀬底島〜ビオスの丘〜勝連城跡〜那覇泊。
この日は皆既日食の日でした。朝の11時頃になると辺りは薄暗くなりました。黒いガラスを通して見てみると、もう90%以上隠れていました。が、実際は少し雨が降りそうな日程度の明るさで、想像ではもっと暗くなるのではと思っていましたが、意外や意外。
瀬底島
本部半島と瀬底大橋でつながっている瀬底島。ここは、いいビーチがあるにも関わらず、計画途中のホテルが建設中断しており、駐車場からビーチまで遠いのです。結構、島の手前のアンチ浜ビーチで泳いでいる人が多かったようです。この日は島内をドライブするだけとしました。
ビオスの丘  http://www.bios-hill.co.jp/
所在地・連絡先 〒904-1114  沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30
TEL.098-965-3400 FAX.098-965-1935
ここは前回沖縄に来た時も立ち寄ったところで、特に印象が高かったので、再来場しました。1日目に行った東南植物楽園と違い、なぜか思ったよりも暑くなく、長い時間滞在できました。ヤンバルの森を再現しているので、ジャングルのようです。
リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
ヒカゲヘゴ
日本では最大のシダ植物で、高さが5〜6m、最大で10mになります。幹には楕円形の模様が多く、蛇のような柄をしているが、これはヒカゲヘゴの成長に伴って葉柄が枯れて落ちた跡です。新芽は先端に伸び、葉がゼンマイのような形状となった後に開いて成熟します。
ゴミ箱は景観を重視してか、芝で覆われています。
大龍池(うふたちぐむい)を、湖水観賞舟にて約1kmの航路を25分にて、運航します。これはオススメ。ガイドさんが丁寧に説明してくれます。
広大な芝生の広場では、豚や山羊などの家畜が放たれていて、自由に触れ合うことができます。
施設の屋根には屋上緑化を多く施されています。 豚を散歩させることもできます。
沖縄タコス屋 おきなわ本店
沖縄県国頭郡恩納村字前兼久923-1
TEL098-964-6077
このお店はガイドブックに載っていたタコス専門店です。店内はそう広くもありませんが、愛想のいいお兄さんとお姉さんお二人でされています。なかなかこのタコスはおいしいですよ。
勝連城跡  http://www3.ocn.ne.jp/~ktm/
所在地・連絡先 〒904-2200  沖縄県うるま市 勝連南風原 3908
勝連城跡休憩所
TEL:098-978-7373

リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
琉球王国時代に最後まで抵抗した有力按司阿麻和利(あまわり)が住んだ城です。城は四方に眺望のきく小高い丘を利用して作られ、最高所の一の郭に上ると沖縄本島の東海岸が見渡せる景勝地になっています。

2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。
城郭は石灰岩で作られています。
海援隊沖縄/パルコ店
沖縄県那覇市久茂地3丁目3-1-B1F
098-864-1833

ここで最終まだ沖縄料理で食べていないものを食べることにしました。
石垣牛の焼き肉。テビチー。アグー豚の冷しゃぶ。
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2009年08月24日

沖縄シーサーとグルメの旅2日目

りんくうLINES管理人gufoの日記
2009年7月20日〜4日間、沖縄シーサーとグルメの旅に行ってまいりました。2日目は美ら海水族館〜備瀬フクギ並木〜エメラルドビーチ。
沖縄といえば、サンゴ礁。島の大部分が元々サンゴ礁でできています。これが、隆起して島になったのです。この隆起サンゴ礁は、石灰岩となり、漆喰やコンクリートの原料にもなっています。沖縄では、この石灰岩をあらゆるところに使用しています。例えば、この下の写真のアイボリー色の部分はすべて石灰岩を貼っています。
沖縄美ら海水族館  http://www.kaiyouhaku.com/
所在地・連絡先 〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町字石川424番地
TEL:0980-48-3748
FAX:0980-48-4444

沖縄美ら海水族館は、今や全国で一番人気のある水族館ですので、大変、混雑します。ですので、行くとすれば、朝一番がおススメです。
割引チケットなんかはホテルやコンビニでも販売されていますよ。

全長8.0mものジンベエザメをはじめ、多種多彩な魚たちが泳ぐ大水槽。その感動的な光景が一望できる巨大アクリルパネルは、高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm。サメやエイ、そのほか黒潮の回遊魚もいます。この水槽の前では長い時間滞在してしまいました。
リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
この水族館では、自然光をふんだんに採り入れられる300m³の大水槽で生きたサンゴが展示されています。 70種、800群体のサンゴのほとんどは、5年以上かけて水族館で育ててきたもので、サンゴ礁に暮らす魚やソフトコーラルも水槽に彩を加えています。
サンゴは実は植物ではなく、動物だったのです。驚きでした。
光合成のする動物なのです。先端に付いた触手のようなものが褐虫藻という藻類を共生させており光合成をしています。その養分を下へ送り、サンゴが成長するようです。
これもベージュ色の部分は石灰岩(コーラルストーン)貼り。
石灰岩は大昔にサンゴや貝殻が堆積して化石化し、岩となったもの。
水族館の後は、沖縄海洋博公園をずーっと北東側へ行くとアグーとエメラルドビーチがあります。そこで半日海水浴。
サンゴとオオヤドカリがいました。なかなかかわいらしいですよ。
備瀬フク木並木通り
ちょっと海水浴や水族館の大賑わいからちょっと行くだけで、とても静かな心の安らぐ風景があります。しかし、子供連れで行くものではないですね。グスグス言う子供が横にいると心も安らぎません(泣)
リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
ステーキハウス朝日レストラン
沖縄県名護市為又1219-215
TEL0980-52-4251
http://r.gnavi.co.jp/f160200/
このお店は前回、沖縄に来た時も立ち寄りました。鉄板の周りにお客さんが囲いながら座り、真中でシェフが肉を焼いてくれます。それはまたゴーカイです。
メニューはシンプル。これだけです。
A(大)200g  スープ・サラダ・ガーリックトーストorライス  2,800円
B(小)150g  スープ・サラダ・ガーリックトーストorライス  2,300円
牛肉刺身(120g)  1,600円
ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ
〒905-0205 沖縄県国頭郡本部町山川1456
TEL:0980-51-7700
宿泊したこのホテルは、すぐ近くに美ら海水族館があり、館内には屋内・屋外プール、大浴場もあります。
沖縄県のホテル・旅館はこちらからどうぞ

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2009年08月23日

沖縄シーサーとグルメの旅1日目

りんくうLINES管理人gufoの日記
2009年7月20日〜4日間、沖縄シーサーとグルメの旅に行ってまいりました。沖縄へは仕事で今年は何度が行っていますが、旅行で行くのは8年ぶりです。今回は旅行中、日食があるということで沖縄ではどれくらいに見れるのか楽しみです。
沖縄観光といえば、レンタカーが必需品です。空港につけば、レンタカー会社はたくさんありますが、シーズンはあらかじめ予約しておいた方が良いでしょう。会社も全国によくある会社は高いので、今回は沖縄ツーリストOTSを利用しました。送迎バスで空港まで迎えに来てくれています。OTSの手続きを済ましているときに色々な割引券などをもらうと良いです。
飛行機で神戸空港から約2時間。神戸空港では自家用車で行き、1日1000円でしたので、駐車場で停めておきました。伊丹空港や関西空港からは朝早い時間は沖縄便が無いんですね。

沖縄に到着、海の色はきれいなブルーです。


前回のときには植物園としてはビオスの丘に行きましたが、今回は東南植物楽園へ行きました。この暑さは尋常ではありません。かなり暑い・・・なので、園内はほとんど歩かず、案内バスで回ることにしました。しかし、観光客が少ないことに驚きました。皆、どこに行ってるのでしょうか・・・やはり、海か水族館でしょうか・・・
東南植物楽園  http://www.sebg.co.jp/
所在地・連絡先 〒904−2143 沖縄県沖縄市字知花2146番地
TEL: 098-939-2555
リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
万座毛
石灰岩の断崖絶壁がまるで象のような形になっています。隆起サンゴ礁に芝生が生え、雄大な景色でした。ここは入場無料です。駐車場も無料。
沖縄県国頭郡恩納村恩納
http://kankou.e-pon.jp/manzamou/
万座毛の反対側にある万座ビーチが眺めれます。
アグーと沖縄料理 大家(うふや)
http://www.ufuya.com/
所在地・連絡先 沖縄県名護市中山90
TEL:0980-53-0280
年中無休
(昼の部)11:00〜17:00
(夜の部)18:00〜22:00
リーズナブル度
オススメ度
エ  コ  度
「大家・うふやー」は、明治時代の後期に現在の名護市中山に建築された安里家を2001年に修復、後に南側の沢岻家、北側の新城家を移築・復元して、沖縄そばと琉球料理の店として、オープンしたそうです。 お店に入ってみると、そこには店の裏山から滝が流れています。暑い日でしたが、とても涼しく感じました。
ソーキそばセット 1050円
沖縄冷やしそばセット 1575円

このセットについていたもずくの酢の味がとてもおいしかった。店の人に聞いてみると自家製のパイナップル酢だそうです。
シーサー見つけました。 こちらは、漆喰シーサー。笑っていますね。
店内はアジアンリゾートテイストで、とても癒されます。お昼時はとても混雑するそうです。この日は14:00過ぎに行きましたが、結構お客様はいました。 こちらは、店内の別の建物でパイナップル酢を作っている作業場とそれを販売しているところへ案内されました。
ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ
〒905-0205 沖縄県国頭郡本部町山川1456
TEL:0980-51-7700
宿泊したこのホテルは、すぐ近くに美ら海水族館があり、館内には屋内・屋外プール、大浴場もあります。
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ラベル:九州・沖縄
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2009年04月01日

山陰島根〜山口建築とグルメの旅2日目

りんくうLINES管理人gufoの日記
2009年4月1日、山陰島根〜山口建築とグルメの旅2日目は、今回一番の目玉である島根県芸術文化センター「グラントワ」と津和野の街並みです。
建物を、光彩を放って覆っているのは石州瓦です。屋根瓦12万枚、壁瓦16万枚が使用されています。

建物の中に入ると幻想的な教会の中を想像するようなものになっています。

島根県芸術文化センター「グラントワ」  http://www.grandtoit.jp/index.html
設計:内藤廣氏
所在地・連絡先 〒698-0022 島根県益田市有明町5-15
TEL: 0856-31-1860 FAX: 0856-31-1884

エントランスから入り、そのまま突き抜けると、そこには大きな中庭が存在した。その中央にはたえず水を張られた状態で、また軒が四周垂れ下がる様子はとても整然と瓦が並んでいる景色は美しい。目の前に見える色は全てこの地域の石州瓦の朱色。濃淡はあるにせよとても自然な風合いを保っている。

この地域の集落の屋根は朱色が多い。

津和野駅のすぐ横にある機関車。
以前、津和野に子供のころ来たことがあるが、その時にはD51機関車はまだ活躍していたのを脳裏に浮かんだ。
全治1か月!!足がちぎれました。
安野光雅美術館
漆喰の白壁と赤色の石見瓦を葺いた、酒蔵を思わせる和風建築の美術館
〒699-5605 津和野町後田イ60-1
 TEL 0856-72-4155
http://www.town.tsuwano.lg.jp/anbi/anbi.html
小さな机と椅子の並ぶ昭和初期の木造の教室を再現しています。今の大人たちが、子供時代に空想を育んだあたたかな空間がここに拡がります。安野作品を始め、世界の絵本・美術書などが自由に閲覧できる図書室も備えています。
この時期は津和野川沿いに桜が満開でした。
殿町
この通りには溝には錦鯉が放流されています。
うずめ飯
ごはんの下に、しいたけ、にんじんなどの野菜をうずめてだし汁をかけたうずめ飯も、津和野のおふくろの味。贅沢を嫌った津和野城主の目を気にしての料理ともいわれています。
左の写真がお店から出された直後の様子。右の写真がご飯をかき混ぜた時の様子。
萩城跡
かつて本丸、二の丸、三の丸と、壮大なスケールを誇った萩城の天守閣は、桃山時代初期の様式。高さ14.4m、白亜5層の壮麗なものであったが、1874(明治7)年に建物はすべて解体された。現在は、天守閣跡の石垣の上の展望所から、内堀と石垣を見渡すことができる。
旧毛利家別邸表門
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2009年03月31日

山陰島根〜山口建築とグルメの旅1日目

りんくうLINES管理人gufoの日記
山陰島根〜山口建築とグルメの旅1日目は、前回山陰に行った際にまだ工事中だった「出雲古代歴史博物館」から始まることになりました。その後、仁摩サンドミュージアム、世界遺産で知られる石見銀山、グラントワ、津和野、萩、山口というルートでした。4月に入ったこともあり、土日だと高速代が1000円なんですが、平日だったため、半額とまではいきませんが、100km以内ごとにインターチェンジを降りたりして、多少割引になりました。この旅行で思ったことは、ETCカードは複数枚持っていくことをお勧めします。

山陰地方では風が強いせいか、防風林を家の周囲に植えているところがおおく、ここの家では剪定がされており、頭がきれいに揃っていた。

島根県立古代出雲歴史博物館
設計は槇文彦氏

島根県立古代出雲歴史博物館  http://www.izm.ed.jp/
開館時間 9:00〜18:00(11月〜2月は9:00〜17:00) ※最終入館時刻は閉館時間の30分前です。
休館日 毎月第3火曜日(第3火曜日が祝日の場合は、翌日が休館日)
所在地・連絡先 〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東99番地4
TEL:(0853)53-8600 FAX:(0853)53-5350

外観はガラスとコールテン鋼で身をまとい、全体的に横に長く、水平のラインを基調とした設計になっています。中には出雲大社の昔の木造が復元されていたり、古代の棺から出土した銅鐸やまが玉が展示されています。広大な敷地にこの博物館を配し、スケール感を感じさせられます。
そば縁
http://izumo.mypl.net/shop/00000038104/
住所 693-0054 出雲市浜町517-1
電話番号 0853-24-8288
駐車場 30台

釜揚そば(温) 700円
そばはその日使うそばだけを毎朝打ち、挽きたて・打ちたて・ゆでたてにこだわり作っています。水にもこだわりをもって使用しています。

仁摩サンドミュージアム
http://www.sandmuseum.jp/
設計:高松伸氏
〒699-2305 島根県大田市仁摩町天河内975
TEL :0854-88-3776
外観のピラミッド群は『エジプト・クフ王のピラミッドの墓室の中にあったと言われる鳴り砂と、仁摩町の「琴ヶ浜」の鳴り砂がよく似ている』ことをもとに設計された。
「鳴り砂」の保全と環境保護を願って「一年計砂時計」を設置。この大砂時計は、「砂暦」と名付けられ、1tの砂を一年かけて落とす世界最大の砂時計です。全長5.2m、直径1mというジャンボ容器を使い、1tもの砂がわずか直径0.84mmのノズルから刻々と落ちています。
仁摩町の「琴ヶ浜海岸」の鳴き砂
砂浜を歩くとキュッキュッと音が鳴ります。
石見銀山近くの集落
http://ginzan.city.ohda.lg.jp/index.php

石窟五百羅漢
羅漢寺から道をはさんで向かい側、銀山川に架かる石の反り橋を渡ると、岩山に3つの石窟が掘られています。この左右の石窟に、合計501体の羅漢像が安置されています。
道の駅ゆうひパーク浜田より
浜田市の漁港を望む。
益田グリーンホテルモーリス
このホテルは2006年にオープンし、まだまだ新しく、エントランスロビーもセンスいい。朝食バイキング付き、大浴場あり。
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2007年08月30日

東北建築とグルメの旅5日目

あなたの旅の思い出をブログに書こう!
りんくうLINES管理人gufoの日記
5日目(最終日)は仙台周辺のコースで、伊達政宗の居城から石器時代の博物館までと歴史ツアーを敢行しました。
せんだいメディアテーク
設計は伊東豊雄氏
以前、コンペで当選したこの作品が現実のものとなり、柱は従来のラーメン構造ではなく、鉄製のチューブがいくつも集まっているような構造で、しかも垂直に伸びているのではなく、斜めに傾いたりしているといった今までに例を見ない構造体で、グッドデザイン賞もとり、世界からも注目を浴びていた。ただ、総工費130億円と当初より約6倍と巨額なものになっていたので、実際この目で確かめたかったのが今回の見学の目的です。確かにデザイン性や構造コンセプトとしては圧倒されるところはありましたが、市民図書館やアートギャラリーの目的でこれだけの金額を費やしてよかったのか疑問が残りました。個人的な意見としてはその費用を青葉城の再構築などに回したほうが観光につながるのではと思いました。
エレベーターやパイプシャフトなどもチューブ状の柱の中に配置されている。建築基準法などで例が無いし、また構造設計者の佐々木睦朗氏も色々苦労されたのだと思う。

せんだいメディアテークの関連書籍はこちら
仙台城址(青葉城跡)
宮城県仙台市青葉区天守台青葉城址
仙台城は伊達政宗により1610年に建てられたが、その後明治時代に政府によって取り壊された。青葉城資料展示館があり、そこでは当時の仙台城をCGで再現されていた。他にも仙台城見聞館や仙台市博物館もある。
地底の森ミュージアム
設計は日本設計
宮城県仙台市太白区長町南4-3-1
TEL022-246-9153
2万年前の遺跡をそのままの状態で公開されている。針葉樹を主とする湿地林の跡と旧石器人のキャンプ跡が見つかりました。
石器体験コーナーがあり、ここでは勾玉作りをさせてもらいました。滑石という軟らかい石をサンドペーパーで削っていき、完成させます。 勾玉手作りを家庭でしたい方はこちら
名取市民文化会館
設計は槙文彦氏
仙台空港旅客ターミナルビル
設計は日建設計
東北地方のおみやげはこちら
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東北建築とグルメの旅4日目

あなたの旅の思い出をブログに書こう!
りんくうLINES管理人gufoの日記
4日目は山形〜宮城のコースで、最終宿泊地です。山形の酒田市から宮城県仙台市までは高速道路がほとんど通っていますが、山の峠付近の一部だけ一般道を通る部分もありましたが、峠を通る国道とは思えないほどの良い道路でした。宮城に入ってからは、仙台を通り越し、松島〜石巻まで足を伸ばしました。
ひらたタウンセンター
設計は富永譲氏
最上川ふるさと総合公園センターハウス
設計は内藤廣氏
山形県寒河江市寒河江(サービスエリア内)
島料理 友福丸
宮城県石巻市中央2丁目11-35
TEL0225-22-2851
石ノ森萬画館のすぐ川の対岸にあるお店で、宮沢賢治記念館のすぐ近くにあり、地元の漁港で採れた新鮮な魚が食べれます。
石ノ森萬画館
設計は日本設計
宮城県石巻市中瀬2-7
TEL0225-96-5055
ガッチャマンのブース
ハクション大魔王のブース
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仮面ライダーのブース
仮面ライダーの関連グッズはこちら
通路にはキカイダーなど様々なヒーローが並んでいます
がんばれロボコンが玄関入るとすぐにお出迎えです。
水の洞窟(北上川・運河交流館)
設計は隈研吾氏
宮城県石巻市水押
建物は地面に埋もれたかのような感じで、周囲の川の景観をとても配慮した設計になっています。
松島ヨットハーバー公園事務所
設計は阿部仁史氏
松島の砂浜からヨットハーバーへ行く途中に少しミステリアスな岩と岩の間をすり抜ける部分があります。その近くには岩をくりぬいてお墓らしきものもあります。
日本三景の1つ松島。ここはやはり観光客が多い。伊達家の菩提寺である瑞巌寺は行けなかったが、少しの時間砂浜で滞在していると、この松で覆われた島が奥ゆかしく美しく思えてきました。
ふれあいエスプ塩竃
設計は長谷川逸子氏
宮城県塩竃市東玉川町9-1
SSM菅野美術館
設計は阿部仁史氏
宮城県塩竈市玉川3-4-15
TEL022-361-1222
ライブラリーホテル東二番丁
宮城県仙台市青葉区本町2-15-10
TEL022-221-7666
最終宿泊地はこのホテルです。とても内装がモダンで、ロビーにはライブラリーとあるだけに建築の本も置いてある。とても居心地の良いホテルでした。
 
味の牛たん きすけ
仙台は牛タンが名物だと聞いていたので、夜はそれを食べるしかないと、ホテルからすぐ近くのお店でしかも有名店とあってここに行くことに。
仙台市青葉区一番町4-10-14定禅寺ビル地階
TEL022-266-2118
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posted by 袋谷 at 21:52| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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