また農薬がついた野菜を実際に農薬を除去してみます
内容量:250g(一回に1g使用が目安)
原材料:ホタテ貝殻焼成カルシウム(オホーツク海産)
販売はコチラ↓ ↓ ↓
https://utsumin.com/products/detail.php?product_id=23
■マグネシウムや食物繊維が豊富に入っているものを粉にして保管しておきます
豆乳ヨーグルト(乳酸菌)+果物+食物繊維+マグネシウム+カルシウム です
これからの住まいをと考えられておられる方へ、健康・環境・省エネについて究極を目指し、LOHAS(ロハス)でオーガニックな無添加住宅を このブログで追求していきたいと思います。今までの経験とこれからの提案を交えて綴っていきたいと思います。
ロハスの記事一覧
日曜日は毎年恒例のみんなのまちづくり隊「田植え体験会、大木米を実らせ隊」を開催しました。
今年から泉州の和菓子で有名な「むか新」さんから大木米のもち米を依頼頂き、社員の方々とみんなのまちづくり隊とで田植え体験も行いました。
ちょうど犬鳴山から湧き出た水が一番初めに届く水田、しかもきれいな棚田です。
この日だけ晴れという幸運な1日。
また今年は一般の方々も応募が多数あり、お子様もたくさん参加して頂きました。
つい先日、日本遺産に登録された大木の景観の中で、田植えはとても気持ちの良いものですね。
「大木米」みんなで広めて欲しいです
4/21(日)は、「無添加みそ作り」の第3弾を豊中の設計カウンターで行いました。
今回は8組13名の方が来られましたが、全員配置に付くと、満員状態。ですので、ロフトへも広げ、なんとかスタートできました。
どうして、無添加みそなのか?というお話付きでしたので、始める前にうんちくを色々お話ししました。話していて、ロフトの上からも下からも視線が来るので、いつもとは少し違った様子でしたが・・・
中には1才9か月の赤ちゃんも大豆をこねる作業に参加!
煮た大豆を次々と口へパクパク。落ちて散乱した米麹も口へパクパクしているシーンをみていると、とても驚きました!これが本能的なんでしょうね。
でも、小学生ともなると、1人はみそ汁を普段飲まない子がいたり、また米麹がお米がカビて、菌からできているんですよ~と知恵をつけてしまうと、口にしようとしません。とても、残念なシーンを垣間見てしまいました。これは、このご家族のせいではなく、日本全体がこういう文化になってしまってるんだなと考えさせられます。
途中、クイズをしましたが・・・
■一番体に害の少ないものはどれだと思いますか?
①減塩みそ
②マーガリン
③牛肉
みなさん、①減塩みそが多いですね。
答えは・・・③牛肉
・減塩みそ・・・塩分を少なくしているので、腐りやすくなるため、防腐剤を多くしている
・マーガリン・・・トランス脂肪酸というプラスチックに似たもので石油から作られる
・牛肉・・・遺伝子組み換えしていないエサを与えている良質の牛が良い (※TPPは、表示義務がなくなるので、判別できなくなる)
夏ごろから育てていた人参とジャガイモが収穫期に。
実は、リモコン農園というインターネットで水やり草抜きをしてくれシステムです。障害者の方の就労支援事業でもあります。
ここで育った野菜は無農薬なので、安心。
大阪府の最南端の岬町の淡輪駅すぐにあります。すぐ隣には古墳もあります。
さのまちゼミ 「初耳な発酵食品の選び方と大木米で麹作り」の第3回目を開催しました。
今回は、いつもより菌や発酵食のお話に白熱し、長くなってしまいました。すみません。その分、参加者さんたちはとてもためになったとご好評をいただきました。
今回からは大木米の獲れたて新米を使用しています。
第4回は11/26日曜日 14:00〜です
大木米はキューブタイプ2合 500円で販売中!
白米と玄米があります。
10/22に大木米の稲刈りを予定していましたが、台風により中止になりましたが、その後稲刈りが実施されました。
精米も初めて自分でしました。機械の使い方がわからず、苦戦しましたが、よく説明書を読めば、何も苦労することなくできたのに(笑)
11/6の大木米で米麹作りは、この新米を使用します。
さのまちゼミ 「初耳な発酵食品の選び方と大木米で麹作り」の第2回目を開催しました。
参加された方は、泉佐野市のほか、富田林市からも来られ、参加された方が偶然にもお知り合いというハプニングもありました。
また、普段の生活では、カビを見るとすぐ排除したり、殺菌、抗菌をしないとインフルエンザにかかってしまうから…という方もおられました。そういう方にはとてもピッタリのセミナーだと思います。おそらく衝撃内容だったのではないでしょうか?
昨年稲刈りした稲穂と大木米。
お米を一晩おいておくとブクブク・・・・
第3回は11/6月曜日 14:00〜です
「初耳な発酵食品の選び方と大木米で麹作り」【最終回】
11/26(日) 14:00~16:00
定員9名 参加材料費1500円
持ってくるもの 三角きん、エプロン
対象:中学生以上(男女共・大人同伴必須)
◇さのぽ(泉佐野地域ポイント)が来店ポイントとしてつきます
最近、甘酒や塩こうじ、みそ作りなど作られる方が増えてきましたが、その元となる麹を作ってみたいという方に来てもらい、泉佐野の大木地区のブランド米である大木米を使って、米麹を作りたいと思います。
作った米麹は今後ご自宅で種菌として永遠と使えます。
発酵食や無添加食品がなぜ体に必要とされているのか?または、発酵と腐敗のちがいや、悪玉菌は殺菌してはならない、減塩みそは良く無い等という初耳な内容もお話しします。
【注意】
このイベントで【参加】ボタンを押されても参加申込みとはなりませんので、ご注意ください。
メッセンジャー又は電話、FAXにて参加申込みをお願い致します。
むてんかスタイルふくろや
泉佐野市大宮町12-6-103
TEL 090-8982-5569(袋谷)
FAX 072-493-8352
yfukuroya@mutenkastyle.jp
20・・・「初耳な発酵食品の選び方と大木米で麹作り」
11/6(月) 14:00~16:00
定員9名 参加材料費1500円
持ってくるもの 三角きん、エプロン
対象:中学生以上(男女共・大人同伴必須)
◇さのぽ(泉佐野地域ポイント)が来店ポイントとしてつきます
最近、甘酒や塩こうじ、みそ作りなど作られる方が増えてきましたが、その元となる麹を作ってみたいという方に来てもらい、泉佐野の大木地区のブランド米である大木米を使って、米麹を作りたいと思います。
作った米麹は今後ご自宅で種菌として永遠と使えます。
発酵食や無添加食品がなぜ体に必要とされているのか?または、発酵と腐敗のちがいや、悪玉菌は殺菌してはならない、減塩みそは良く無い等という初耳な内容もお話しします。
【注意】
このイベントで【参加】ボタンを押されても参加申込みとはなりませんので、ご注意ください。
メッセンジャー又は電話、FAXにて参加申込みをお願い致します。
むてんかスタイルふくろや
泉佐野市大宮町12-6-103
TEL 090-8982-5569(袋谷)
FAX 072-493-8352
yfukuroya@mutenkastyle.jp
20・・・「初耳な発酵食品の選び方と大木米で麹作り」
10/27(金) 17:00~19:00
定員9名 参加材料費1500円
持ってくるもの 三角きん、エプロン
対象:中学生以上(男女共・大人同伴必須)
◇さのぽ(泉佐野地域ポイント)が来店ポイントとしてつきます
最近、甘酒や塩こうじ、みそ作りなど作られる方が増えてきましたが、その元となる麹を作ってみたいという方に来てもらい、泉佐野の大木地区のブランド米である大木米を使って、米麹を作りたいと思います。
作った米麹は今後ご自宅で種菌として永遠と使えます。
発酵食や無添加食品がなぜ体に必要とされているのか?または、発酵と腐敗のちがいや、悪玉菌は殺菌してはならない、減塩みそは良く無い等という初耳な内容もお話しします。
【注意】
このイベントで【参加】ボタンを押されても参加申込みとはなりませんので、ご注意ください。
メッセンジャー又は電話、FAXにて参加申込みをお願い致します。
むてんかスタイルふくろや
泉佐野市大宮町12-6-103
TEL 090-8982-5569(袋谷)
FAX 072-493-8352
yfukuroya@mutenkastyle.jp
待ちに待った玄米麹づくり
安全なお米・自然食品【根っこや】さん主催の玄米麹づくりは、定員オーバーするくらいの人気教室。
白米を発酵させるより玄米の方が糠の層があるので、少し難易度は高いですが、栄養も高くメリットは大きい。ただし玄米を使う場合は、無農薬である必要があります。
玄米を蒸している間に、かびや発酵、腐敗についてのお話があります。一般の方は、カビとか腐敗と聞くと、心の壁を作ってしまいますが、「心の距離を下げる」意味で、このあたりのお話は大切ですね。
発酵で得られるもの
①栄養成分がとても増える
②保存性が高まる
③抗酸化作用がある
稲麹・・・麹づくりの素はコレ!
麹づくりをしていると、カブトムシを幼虫から育てたことがある人、野菜を種から実まで育てたことがある人にはわかる、菌も生きて育っていく様子がわかる。
蒸し上がった米は、無菌状態でしかも水分があるので、種麹は仮死状態ですが、出会った瞬間から生命が動き出す。菌も子孫繁栄のために自然界では頑張っています。
むてんかスタイルふくろやでも、近々、麹づくりワークショップでも開催したいなと思います。またその時は皆さん、お集まりくださいね。