皆様、応援お願いいたします。   
人気ブログランキングに参加中にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ投票ボタン
投票していただける方はボタン押してね。ありがとうございました。

2016年10月10日

T邸完成見学会、リビングにてライブトーク中です「アレルギーの無い家づくり」

T邸完成見学会、リビングにてライブトーク中です。
「アレルギーの無い家づくり」についてをお話ししています。
しっくいにプロジェクターの画像がいい具合に映っています。
・アレルギーの原因は、ダニやハウスダストでは無かった!
・菌が大きく関係する
・食べ物で体に溜まっていくものを注意しよう
・杉や桧は体に悪い
など・・・・
画像に含まれている可能性があるもの:2人、座ってる(複数の人)、室内
posted by 袋谷 at 09:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シックハウス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

「シックハウス」で賠償命令 会社側過失認める

 購入した新築マンションでシックハウス症候群になり、健康被害を受けたとして、神奈川県平塚市のイラストレーター岡谷貞子さん(48)が、マンション分譲のダイア建設(横浜市、民事再生中)に約8790万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が1日、東京地裁であった。

 酒井良介裁判官は、完成後に化学物質の濃度測定を行わなかった過失があったとし、同社に約3660万円の賠償責任があることを認めた。

 判決によると、岡谷さんは2000年7月、横浜市内のマンションに入居したが、数日後には頭痛などに悩まされ、02年6月に化学物質過敏症と診断された。同年12月に転居したが、現在も症状が続いている。

 同社は民事再生中のため、債権者への配当は現段階で6%にとどまる。岡谷さんは判決後、東京・霞が関で、症状を抑えるための帽子とマスク姿で記者会見に臨み、「生活が変わるわけではないが、被害者の訴えを受け止めてもらえうれしい」と話した。

 ダイア建設の話「判決文を見ていないので、コメントを控えさせていただきたい」
(2009年10月2日 読売新聞)
posted by 袋谷 at 08:02| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シックハウス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

建築家と造る「家族がもっと元気になれる家」

皆様、応援お願いいたします。      
人気ブログランキングに参加しています。→ ブログ・ランキングに参加中 ←投票ボタン
投票していただける方はボタン押してね。ありがとうございました。


「シックハウス症候群」や化学物質過敏症について、またエコ住宅についてを色々な要素からの切り口で語られています。新築住宅を建てる方へのアドバイスとして、ハウスメーカーを選ぶのではなく、設計家の方へ依頼し、自分の思い通りの家を実現するというプロセスも紹介されています。

エコ住宅=人にも環境にも健康的な家 環境にやさしいこれからの家はどういうものであるか。環境とは地球環境であり、周辺環境でもあります。エコロジーハウスとは人に迷惑をかけないような家。また行政からエコ住宅に助成金を出して欲しいというこれからの環境対策国家への提案もされています。

化学物質過敏症やシックハウス対策では、NRAハウジング+無添加住宅も実験棟を出しているケミレスタウンのことを多く紹介されています。

最後にこれからの家はトレーサビリティの家ということで、食品ではもう当たり前になってきた消費者が購入するものは一体どこで作られ、どりように運搬され、どこで加工され、誰が関わったのかなどを建築の業界にも必要という切り口で語られています。事実、私も顧客と色々な打合せをしていましたが、そういう要望は2年ほど前からどんどん増えてきました。構造材に使われる木はどこの山で採れるのですか?やこの家具はどこの工場でどのように加工されているのですか?などです。

--目次--
第1章 私たちの「元気に暮らせる、気持ちいい家」/第2章 あなたはどんなふうに暮らしたいの?/第3章 エコ住宅のことが知りたい/第4章 エコ住宅を建てる/第5章 イメージでなく「根拠」を持つエコ住宅を/第6章 家もトレーサビリティの時代

建築家と造る「家族がもっと元気になれる家」



講談社+α文庫
著者: 中島早苗
出版社: 講談社
サイズ: 文庫
ページ数: 259p
発行年月: 2007年09月
posted by 袋谷 at 09:08| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シックハウス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

しっくいでシックカー対策!!

めざせロハスでオーガニックな無添加な家
しっくいでシックカー対策!!

この日は、朝から何やらうちの社長が左官のできる社員を呼んで、打ち合わせをしている。そこで、社長の愛車であるアルファードをもってきて、ここに漆喰を塗ってみて?ということで、いざ、漆喰を塗ることに・・・。社員は皆、びっくりです。私もちょっと覗きに行くと、天井の一部の30cm角くらいの部分に漆喰が塗られていました。

そうこうしているうちに、天井が全面、漆喰で覆われていました。アルファードに漆喰???と結構、驚かされました。シックハウスの次はシックカーということで、車体の室内に漆喰を塗り、実験をしています。今は下地で一度塗りしましたが、もう一度上塗りをする予定です。今日まで10日ほど経ちますが、全く落ちてくる気配は、ありません。化学物質過敏症の方は車にも普通に乗れないということで、苦労されています。内装をすべて剥がされてボディの鉄のままで乗られていると聞きます。そういう人たちのために、この車に漆喰塗りを試しています。成功すればいいのに。

        皆様、応援お願いいたします。      
人気ブログランキングに参加しています。→ ブログ・ランキングに参加中 ←投票ボタン
投票していただける方はボタン押してね。ありがとうございました。

天井一部で漆喰試し塗り 天井全面が漆喰塗りに
自然素材の材料選び応援隊

ラベル:シックカー 漆喰
posted by 袋谷 at 00:31| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シックハウス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

化学物質過敏症(CS)患者さんのためのリフォーム

めざせロハスでオーガニックな無添加な家
新築マンションで発症
今回のリフォームはご家族のうち奥様が化学物質過敏症とアトピー性皮膚炎を、お子様がアトピー性皮膚炎を発症しておられました。元々吹田市の新築分譲マンションを購入され、入居後具合が悪くなり、築2年目でマンションをリフォームするか、明石市のご主人のご実家をリフォームし同居するかの決断に迫られました。

建築基準法では対応しきれない
では、なぜ発症したのか?新築マンションとはいえ、最近のマンションは建築基準法も改正され、過去のシックハウスのような建材はあまり使っていないはず。しかし、そこには、落とし穴があります。建築基準法ではホルムアルデヒドとクロロピリホスの2種類しか規制していないのです。確かに昔のシックハウスのマンションよりは匂いが少なくはなっているようですが、成分的には各メーカーもホルムアルデヒドに代わる代替物質を日夜開発しているのです。その物質は今までに無かったもので、ホルムアルデヒドが果たしていた機能を別の物質でまかなおうとしているのです。それには、もっと恐ろしいものが出てくる可能性は十分にあります。

内装建材の他に原因物質はいくつもあります
ニュータウンにはきれいな街路樹や公園がたくさんあります。これらの樹木は1年の間に何回も農薬を散布しているのです。マンションの部屋は1階にあるので、窓を開けているとその汚染された空気が室内に流入し、内装に付着し、窓を閉めてからまた再度内装についたものが揮発してきます。換気の意味で窓を開けるにも開けれないというなんとも皮肉な現状です。その他に購入された家具。家具は現状では国の規制があまりかかっていません。外見はきれいでも引き出しや扉を開けるとツンと匂いがします。エアコンや空気清浄機も原因の1つです。エアコンのフィルターに溜まったカビがスイッチを入れると一気に室内に放出します。これは、前回にエアコンを使用した後、送風運転で2〜3時間運転するとカビが驚くほど減少するのです。最近のエアコンは自動で掃除をしてくれるものが増えてきましたが、気管支炎の専門の医師に伺うと、昔より最近特に夏に患者が増えてきているとのことで、自動で掃除するといってもカビは全く無くなることは無く、しかも今まで毎年掃除していたものが、全くしなくなったため、逆効果になっているということらしいです。

今回の決断に至るまではお客様も様々なことを試されたり、努力されてきたと思います。畳を無農薬有機畳にしてみたが、なぜか代えてから症状がひどくなったということです。大阪では有名な化学物質過敏症の患者を診て頂ける「ふくずみアレルギー科」にも診ていただいたりもされました。そこで、これは良いですよと言われた物があります。VOC(揮発性有機化合物)を吸着する寒天からできた消臭剤で、「エファロン」といい、活性炭の75倍もの吸着効果があるというのです。

化学物質過敏症の方のメッセージ
決断されたのは、ご実家のリフォームをし、住むほうを選ばれました。築年数も古く、まだ揮発性のものが少なく、家の廻りの環境も街路樹が無いのでよいということです。ただ、ご主人の通勤が遠くなったり奥様がご同居されるなど、もっと色々今までとは異なる部分もありますが、本当にこれで治るのであれば、良いと思います。ご実家の親御さんも工事中とても奥様の体の事をご心配されていて、色々お話もさせていただきました。とにかく、化学物質過敏症にかかられた方は心のケアが必要です。ささいな廻りの方々の一言が本人の心に直撃するのです。ですから、廻りの人が十分この病気を理解し、大きな心で包んであげることが大事です。患者の方は生活の中ではわがままのように聞こえることはたくさんあると思います。しかし、これはわがままなのではなく、生きるか死ぬかのメッセージなのです。しっかりメッセージを受け止めてあげることが大事です。



ネットショップで見つけました
天然素材の寒天を原料にした活性炭の75倍もの吸着効果のある消臭剤「エファロン」
リフォームの場合、気をつけなければいけないことは、できるだけ解体する部分を少なくする。それは、表面の仕上げを解体すると下地の今まで見えなかった物が出てきて、室内に浮遊します。それがまた色々な部分に付着してしまうからです。あと木屑など小さな粉塵も多く出ます。また、今回は住みながらのリフォームではありませんでしたが、化学物質過敏症の方は絶対住みながらのリフォームは避けるべきです。解体中に症状が悪化してしまいます。


リフォーム前の仕様 リフォーム後の仕様
既存の木造2階建て
壁:土塗り壁の上、綿壁塗り仕上げ 又は プリント化粧合板張り
天井:ビニールクロス張り 又は 板張り
床:寄木フローリング張り 又は 畳
壁:漆喰塗り
天井:漆喰塗り、一部板張りのまま
床:全て無垢フローリング(バーチ)張り
建具:IN松集成材(米のり接着)
綿壁はその上から漆喰を塗ると落ちてくるので、全て剥がしました。 綿壁を剥がした後、土壁が見えてきたので、天然成分なので問題が無いと思われがちですが、当時土にも何を混ぜていたかわかりません。そのために、封止塗料を塗りました。日本リビング「ハードシール」です。これは、ナノテクノロジーで、メッシュになっていて分子の小さい空気や水分子は通しますが、化合物になった分子の大きい化学物質は通しません。土壁は水分がとても吸い込むので、予め塗る前に水を霧吹きします。
プリント化粧合板は、解体せず、そのままの上に化学物質を通さないアルミ箔で覆い、しっくいがくい付きよくするためにラス網を張ります。アルミは抗菌性のものも売っているので、それとは違うものを購入する。 ラス網を張る際にどうしても丁寧に張ってもアルミが破れてしまう。その時は破れた部分に封止塗料を塗る。
床の寄木フローリングにもアルミホイルを張った上に無垢フローリングを張ります。タッカーで張る場合、機械のエアーがかなりの勢いで出るため、先に一面に張るとすぐ剥がれてしまうので、フローリングを張る部分ずつアルミを張っていく。 天井はビニールクロスの上にアルミホイルを張り、その上にラス網ではしっくいのくいつきが少ないため、無添加オリジナル竹アジロを張る。
漆喰を塗る前にモルタル漆喰を塗ります。これを塗ることによって下地のアクや不陸を調整し、下地の動きで漆喰が割れないような役割もあります。モルタル漆喰は塗った後、乾燥による収縮クラックを誘発させるため数日養生します。 洗面室は居室ではないため、仕様を代えています。壁と天井は解体せず、壁のプリント化粧合板はしっくいのくいつきを良くする為、ドリルで穴を開けます。その後、封止塗料を塗ります。穴の小口からのアクを止めるため、穴には入念に塗ります。天井はラスボードを張ります。
IN松集成材の引違い戸を2枚重ねて現場内に置いていると、室内の湿気で反ってきます。必ずラップで覆って湿気を含まないようにするか、集成材の裏も表も同じ保存状態にする。片方が湿気を吸い、もう片方が吸わない状況にあると反ってきます。 押入れの中は無添加オリジナルのシンゴン集成材(米のり接着)を張っています。この素材は桐に似ていますが桐とは違い、防虫効果は全くありません。ですから、一番安全な木なのです。しかし、化粧材として使用すると、木がとても柔らかいため傷がつきやすいのです。
畳のある部屋も畳の防虫紙などがあるため、使用せず、全てフローリングにしました。最後に仕上げとして無添加オリジナル漆喰を塗ります。通常一般に販売されている漆喰にはほぼ樹脂が混入されていますが、ここで使う漆喰は全く入っていません。漆喰は水分をたくさん放出するため窓を開け、塗った後、夜には除湿機をかけます。

リフォーム前とリフォーム後の様子
洋室
壁、天井は漆喰塗り。漆喰には黄土を少し入れ、真っ白ではなく少し着色しています。化学物質過敏症の方は真っ白が目にまぶしいという方が多いようです。床は無垢フローリングの上に無添加オリジナルワックス塗り。扉はIN松集成材。扉の取っ手は真鍮(クリア塗装無し)。扉や窓枠は極力解体部分を減らす意味で既存利用しています。化粧柱には昔、ご主人が子供の頃に書かれた落書きがそのまま残っています。それはそのまま残します。
和室
畳をやめ、無垢フローリングにし、天井は板張りのまま。新しい扉も時間が経つにつれて深みのある色に変わっていきます。引違い戸は木が反るため開け閉めが硬くなりがちです。搬入時期や保存方法、扉と扉の間隔(隙間)など気配りが必要です。また無垢のためかなり重いので、敷居にはフラッターレールが必要です。鴨居がこすれる場合は蝋(ロウ)を塗ります。
トイレのタイルはそのままで、壁と天井のみ漆喰に塗りました。
洗面室はタイルはそのままで、壁と天井のみ漆喰を塗りました。あと、換気扇をつけました。
廊下は壁は漆喰塗り。床は無垢フローリング張り。階段室は壁のみ漆喰塗り。
最後に
今回のリフォームでは疑いのある部分はほぼ全て解決し、また現場での担当する人間への教育はもちろん、工事をする姿勢として、必ず治してあげたいという気持ちを大切にしました。

その甲斐あってか、数ヵ月後にうれしいお電話をいただきました。

こういう工事はそう何回もあってはならないものですが、最近の建売住宅やマンションを見ていると、ただ見た目だけきれいで、その後の生活まで関係ないというものが多いように思います。住宅とは何なのか?人が住むためのもの。このシンプルな目的なのになぜ・・・

posted by 袋谷 at 15:46| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | シックハウス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

ガイアの夜明けにて無添加住宅が放映されます

本日2/6(火)22:00〜 テレビ東京系にて「ガイアの夜明け」にて、無添加住宅が放映されます。

イメージ

日経スペシャル「ガイアの夜明け」 2月6日放送 第249回
「家があなたを壊すとき
 〜シックハウス・化学物質過敏症と闘う〜」

(2007年2月6日 放送)

建材などから放出される化学物質で体を蝕まれ、自分の家に住めなくなる人がいる。いわゆる「シックハウス症候群」だ。そしてシックハウス症候群になった人の多くが、家の外でも微量の化学物質に反応してしまう「化学物質過敏症」になるといわれている。専門家の調査によると現在、日本には化学物質過敏症だけで70万〜100万人の患者がいるという。
番組ではシックハウスや化学物質過敏症に苦しむ人々の日常生活を取材。このほか、日本古来の知恵を生かした住宅造りや換気をテーマにした住宅など、企業の取り組みも取材する。

【ある日突然シックハウスに】
大阪にあるふくずみアレルギー科の吹角隆之医師のもとに、全国からシックハウス症候群や化学物質過敏症の患者が押し寄せている。名古屋に住む若野桂さん(39歳)も、その1人。若野さんは、板金工場だった場所を4000万円かけて自宅に改造した。シックハウスの知識を持っていた若野さんは、床には無垢材を使い接着剤も使わなかった。しかし、入居したその日から夫婦ともに呼吸が止まりそうになって夜中に眼が覚め、そこからシックハウス症候群、さらには化学物質過敏症とみられる症状に苦しみ始めた。
誰もがある日突然陥るかもしれないシックハウス症候群、そして化学物質過敏症。それは、どのようにして引き起こされるのだろうか。


【住む家がない・・・彷徨う患者たち】
広島県に住んでいた平原年秋さん(58歳)・千加子さん(51歳)夫妻はあるときシックハウス症候群となってしまい、千加子さんは1年間寝たきりの生活をするほどの重症に陥った。150件の民家を見て回った末、有機農業の盛んな島根県の山間部に4年前に移り住んだところ、千加子さんは症状が落ち着き、外出もできるようになった。そして、化学物質過敏症患者のために役に立ちたいと、NPOも立ち上げた。
しかし、昨年夏ごろから異変が生じた。カビに反応しはじめるようになったのだ。やむなく再び家探しに奔走するが、住める家はなかなか見つからない。
一方、相模原の河原で強風に晒されながらビニールシートを敷いて佇むのは大学2年生の杉崎暢子さん(20歳)と母の順子さん(52歳)だ。2人はピクニックに来ているのではない。家にいると呼吸が出来ないほどの症状になるため、やむなく河原で過ごしているのだ。
2人の症状が出始めたのは数年前。近隣の工事で使われた化学物質が家に流れ込んだことが原因とみられ、順子さんは工事当日から胃痙攣などの重い症状が起き、暢子さんは極微量の化学物質に反応するようになった。一方、父の義文さんには2人ほどの症状は出なかった。
義文さんは暢子さんと順子さんの送り迎えや雑用を一手に引き受け、2人のために機械設計士の仕事も一時中断した。同じ家にいて化学物質過敏症になる人間とならない人間がいる場合、家庭内で亀裂が生まれることも多い。かつては杉崎家もそうした状況で、順子さんは誰にも理解されず苦しんだと言う。
一方、暢子さんは教師になりたいという夢を抱いて大学に通っている。しかし、キャンパスには香水やタバコ、そしてインクなどの化学物質が溢れている。暢子さんは夢の実現のために、何とか授業を受けたいと大学側、そして学友たちに訴えかけた。果たして、その結果は・・・。


【シックハウス対策に企業も動く】
国も対策に着手している。厚生労働省は原因となり得る化学物質の基準値を順次定めているが、限界も指摘される。指定されている物質以外にも反応を引き起こすものがあったり、基準値以下でも反応を起こす人がいるのだ。
民間企業も取り組みを積極化している。大和ハウスは電機メーカーと共同で高機能フィルターなどを活用した換気システムを開発。一方、無添加住宅社長の秋田憲司さん(47歳)は健康な生活を送れる住宅を考えるにあたって、日本古来の建築技法を取り入れた。接着剤は手作りの米のりやニカワ、防虫・防カビには柿渋を使うというものだ。シックハウスになりにくい住宅は、実現するだろうか。
posted by 袋谷 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | シックハウス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

無添加住宅の有料老人ホーム

変換 〜 DSCF5541.jpg

変換 〜 DSCF5544.jpg変換 〜 DSCF5530.jpg変換 〜 DSCF5503.jpg

(株)無添加住宅主催の無添加住宅がつくる介護付き有料老人ホームの見学に行ってきました。
今回は外壁、内壁に無添加オリジナルしっくい塗り、床には無垢フローリング、床下には炭化コルク断熱材を使用しています。床下に炭化コルクを敷き詰めることによって、室内の空気を浄化する役割があり、またしっくいは室内の湿度の調整をしてくれます。

法令の規制などでどうしても全て無添加ということにはなりませんが、室内に面する大部分を無添加な素材で触れることによって、高齢者の方々の健康をより増進すると思います。また、ご来客に来られた方への印象も違うでしょう。

介護付き有料老人ホーム メディケアー愛信
大阪市大正区小林西1丁目10番3号
お問合せ 06-6672-2838
定員40名
posted by 袋谷 at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | シックハウス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

寝室が危ない

住宅に住んでいて一日の中で最も長く居る部屋として「寝室」が挙げられます。

かならずしも、ベットのある部屋とは限らず、畳に直接ふとんを敷いて寝るのもあります。畳には防虫シートが必ずついてあり、フェニトロチオンやフェンチオンといった農薬にも使用される防虫剤が含まれて居ます。こまめに寝室を掃除される方にとっては必ず窓を開けて換気を良くして掃除することをお勧めします。閉め切って掃除機だけで済ませると、空気中にダニの死骸やほこりが舞い上がり、また時間がたって床に落ちるので、アレルギーの方なら、できればベッドに寝ることをお勧めします。当然、ふとんや寝具も手入れが必要です。
▼つづきの記事を読むはこちらをクリック>>>>
posted by 袋谷 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | シックハウス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

結露は意外なところに起こっている

 日ごろ私たちが目にしている結露といえば、冬場サッシのガラス面に水滴がボトボト落ちる様子を見かけますが、家庭内では結露している部分はまだ他にたくさん見えないところで起こっています。見えるところが一番気になるのでサッシの水滴が悪者になりがちなのですが、これは大きな間違いです。水滴がボトボト落ちてサッシの枠が濡れ、腐ってくるところまでいくと重症ですが、これよりももっと重要視しなければならないところがあります。

それは外部から見ることが出来ない壁の中です。近年の建物は高気密・高断熱というのが当たり前になってきているので、空気の流通が非常に悪く、外部と内部の空気の流通は換気に頼るしかありません。

建築基準法改正で各部屋に常時換気扇を取り付けるよう義務付けられましたが、部屋の中の空気は換気しますが、壁の中までは換気しづらく、根本的な解決になっていません。

 そして一戸建て住宅や特にマンションは外壁部に防水効果のあるアクリル系塗料や吹付、防水材の塗布、樹脂系接着剤のような化学物質を使用しているので外壁面全体がコーティングされており、内部の空気と外部の空気の流通ができません。マンションの陸屋根の場合も同様にアスファルト系やシートで完全防水しますので、空気の流通はできません。しかも、使用される材料も、新建材が多く用いられ、昔の木造の家屋に比べ、吸湿性が悪くなってきているのも一因と思われます。

 そこで部屋の湿気が壁面に付着し、これが結露となって壁の中を湿気の溜まり場にしてしまいます。そこに適度な温度になるとカビが発生し、見えない部分にこびりつき、室内の空気がカビ菌で汚染されているわけです。最近の内装は石こうボートに壁紙をよく使用していますが、この石こうボードの裏などにカビはよく存在します。リフォーム工事などで壁を解体するとよく黒カビが見えることがあります。

 外部の壁なども同様にカビが発生する場合があります。これは無機質の壁材に見えて意外と塗料や吹付材に有機質系の添加剤を混入されていることがあるからです。カビは特に有機物に生えやすいのです。
▼つづきの記事を読むはこちらをクリック>>>>
posted by 袋谷 at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | シックハウス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
  1.無添加住宅正規代理店訪問
2.無添加住宅施工現場中継
3.無添加住宅漆喰でシーサー作りに挑戦
4.豚・鳥インフルエンザには無添加住宅しっくい
5.無添加住宅 of ロハスフェスタ
6.毎日放送「住人十色」で放映されました
7.人工大理石の燃焼実験
8.無添加住宅漆喰のバーナー燃焼実験
9.「漆喰復活」
10.漆喰だんごの作り方
12.米のりはお米から作ります
13.しっくいでシックカー対策!!
14.化学物質過敏症(CS)患者さんのためのリフォーム
15.無添加住宅の有料老人ホーム
16.アレルギー人生は2才までに決まる
17.グルーミングルーム
18.LOHAS(ロハス)な無添加住宅
19.寝室が危ない
20.インドネシアの珪化木
21.結露は意外なところに起こっている
1.全国の建築の旅
2.DIYリフォーム〜コクピットキッチン
3.未来の家作りは、江戸時代に学ぶ
4.DIYで吊戸棚
5.バルコニーの棚収納
6.シャボン玉せっけんを使ってます
7.無農薬のわらで納豆作りに挑戦
8.無農薬のもち米で餅つき
9.マイ水筒
10.石で蓄熱〜パッシブソーラー
11.落ち葉堆肥作りに挑戦
12.ツリーハウスとロハスな生活
13.きのこ狩り
14.住宅汚染
15.我が家の生き物事情
16.卵の黄身の色は餌に色素を添加
17.こんにゃく作り
18.バルコニーの無農薬野菜と緑のカーテン
19.有機無農薬栽培農場で芋掘り体験
20.頭のよい子が育つ家
21.イチョウ・銀杏にはアレルギー物質が含まれてる