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2007年11月26日

米のりはお米から作ります

めざせロハスでオーガニックな無添加な家
むてんかスタイルふくろや
昨今、各建材メーカーが主としてホルムアルデヒドの含有量の低い商品を発表しています。しかし、昔の若い大工さんは、朝一番、飯を木板の上で竹ベラでこねるのが仕事で、それを接着剤代わりにしていたそうで、見習いのうちは米のりを朝から晩まで修行の意味で作らされていました。 日本では、平安時代に米のりを利用して手紙の封をしたり、屏風や御張を作る粘料、漆器を塗る際に使ったという記述があります。膠(ニカワ)などもこのころ登場しますが、高価だったので日本では米のりが普及しました。 ということで、どれだけの労力で作れるものか、実際に試してみました。 変換 〜 DSCF0711.jpg いつも食べているご飯を少量とり、御影石(本磨き)の上におき、木のヘラで、練ります。この木のヘラは取っ手の持つ部分は丸い棒で、先の練る部分は三角になっています。台にする石も木製の台のほうが実際は馴染みやすいと思います。練る際は少しずつ乾燥してきがちなので、水滴を適宜たらします。練るのは、船をオールでこぐような感じで、初めてやる時は、結構難しいものです。米の粒が無くなると、とろ〜りと糊のようになります。 変換 〜 DSCF0714.jpg 変換 〜 DSCF0717.jpg 慣れた職人さんがすると、全然、力が入っていないように見え、とても簡単そうに見えました。しかし自分でやってみると、これだけの少量でしたが、力が入ったのと、思うように粒がつぶれないので、疲れました。昔はこれを永遠と続けていたというので、職人さんの苦労がわかります。 変換 〜 835_C[1].jpg この米のりは今まで接着剤で固められていた家具や天板などの集成材の木と木の間に使用します。水の常時かかる部分には使えませんが、一度引っ付くととても強く、長持ちします。 変換 〜 DSC_2937.jpg 参考までに他の作り方 湯呑みに米の粉を一杯分入れる。その湯呑みで四杯分の水を鍋に入れ、米の粉を溶く。ゆっくり混ぜながら煮る。透き通る感じになるまで煮る。 *水の量を変えて、糊の柔らかさを調節できる。 *米の粉の中に、糯の粉や小麦粉を少し混ぜて、粘り気を増してもよい。 ★白米を茶碗に入れ、水を一杯に張る。毎日、水を交換する(腐るのを防ぐ)。一週間ほど続ける。 米の中に充分水が染み込んでから、ミキサーにかける(少量ずつ)。それを煮てもよい⇒きめの細かい最良の米糊ができます。
posted by 袋谷 at 14:30| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 素材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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