こやともweb新聞「昭和40年代のアパートを無添加でリノベしてみる「むてんかレトロ」(3)」

こやともweb新聞「昭和40年代のアパートを無添加でリノベしてみる「むてんかレトロ」(3)」 http://coyatomo.jp/article/3824/

昭和40年代のアパートを無添加でリノベしてみる「むてんかレトロ」(3)

トイレは汲取り式の便所でしたが、簡易水洗にし、臭いもしなくなり、壁と天井は漆喰、床にサンゴの化石を貼って消臭効果もGood!照明は手作りのサンゴの化石ブラケット照明を作りました。これ、なかなか安価で見栄えしますよ。

昭和40年代のアパートを無添加でリノベしてみる「むてんかレトロ」(3)

これは、コンクリート工事をする際に設備配管などをするためにあらかじめ穴を開けておくもので、紙でできていますので、のこぎりで簡単に切れます。ただ厚みがあるので、少々の力では凹みません。これを何に使うかというと、トイレットペーパーのストック置き場に使います。

直 径はトイレットペーパーの大きさより一回り大きいものを選択し、長さは壁の厚み分にカットします。トイレの壁の好きな位置で石膏ボードに穴を開け、ボイド 管をセットします。後は、しっくいを塗りまわすだけ。とてもかわいい穴が出来上がります。ペーパー置き場の他に小物を置いてもかわいいと思いますよ。

昭和40年代のアパートを無添加でリノベしてみる「むてんかレトロ」(3)

更にキッチンは幅が狭いので、1400幅程度のものしか入りません。ここで、キャビネットは無垢の集成材で作った引出し式のものを組み合わせて、なんとか1400のものを据え付けます。この集成材、ただの集成材ではありません。なんと、木と木をお米で貼り合わせているのです。すぐ剥がれたり、強度が弱かったり、カビが生えたりしませんか?と思う方もおられると思いますが、お米には塩が入っているので、カビたりしませんし、耐久性は化学接着剤の約10倍くらいの年月がもつと言われています。

昭和40年代のアパートを無添加でリノベしてみる「むてんかレトロ」(3)

これは、木の繊維の化学式がC6H10O5、一方お米であるでんぷんの化学式がC6H10O5と同じなんです。高校の化学の教科書にも載ってますよ。だから、乾燥して固まると、木と一体化しちゃうんですね。

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キッチンのシンクはホーロー。ホーローは鋳物の上にガラスをかけたものです。天板は壁の補強に使った木毛セメント板が余っていたので、丁度いい大きさに切り、シンクの穴を空けて据え付け、最後にガラスのモザイクタイルを貼っていきます。

昭和40年代のアパートを無添加でリノベしてみる「むてんかレトロ」(3)

洗面化粧台もキッチンと同じく、お米で接着した集成材のキャビネットを使用し、ホーローのボウルに天板は、ガラスを特注で加工したカウンターを据え付けています。
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