山陰島根~山口建築とグルメの旅2日目

りんくうLINES管理人gufoの日記
2009年4月1日、山陰島根~山口建築とグルメの旅2日目は、今回一番の目玉である島根県芸術文化センター「グラントワ」と津和野の街並みです。
建物を、光彩を放って覆っているのは石州瓦です。屋根瓦12万枚、壁瓦16万枚が使用されています。

建物の中に入ると幻想的な教会の中を想像するようなものになっています。

島根県芸術文化センター「グラントワ」  http://www.grandtoit.jp/index.html
設計:内藤廣氏
所在地・連絡先 〒698-0022 島根県益田市有明町5-15
TEL: 0856-31-1860 FAX: 0856-31-1884

エントランスから入り、そのまま突き抜けると、そこには大きな中庭が存在した。その中央にはたえず水を張られた状態で、また軒が四周垂れ下がる様子はとても整然と瓦が並んでいる景色は美しい。目の前に見える色は全てこの地域の石州瓦の朱色。濃淡はあるにせよとても自然な風合いを保っている。

この地域の集落の屋根は朱色が多い。

津和野駅のすぐ横にある機関車。
以前、津和野に子供のころ来たことがあるが、その時にはD51機関車はまだ活躍していたのを脳裏に浮かんだ。
全治1か月!!足がちぎれました。
安野光雅美術館
漆喰の白壁と赤色の石見瓦を葺いた、酒蔵を思わせる和風建築の美術館
〒699-5605 津和野町後田イ60-1
 TEL 0856-72-4155
http://www.town.tsuwano.lg.jp/anbi/anbi.html
小さな机と椅子の並ぶ昭和初期の木造の教室を再現しています。今の大人たちが、子供時代に空想を育んだあたたかな空間がここに拡がります。安野作品を始め、世界の絵本・美術書などが自由に閲覧できる図書室も備えています。
この時期は津和野川沿いに桜が満開でした。
殿町
この通りには溝には錦鯉が放流されています。
うずめ飯
ごはんの下に、しいたけ、にんじんなどの野菜をうずめてだし汁をかけたうずめ飯も、津和野のおふくろの味。贅沢を嫌った津和野城主の目を気にしての料理ともいわれています。
左の写真がお店から出された直後の様子。右の写真がご飯をかき混ぜた時の様子。
萩城跡
かつて本丸、二の丸、三の丸と、壮大なスケールを誇った萩城の天守閣は、桃山時代初期の様式。高さ14.4m、白亜5層の壮麗なものであったが、1874(明治7)年に建物はすべて解体された。現在は、天守閣跡の石垣の上の展望所から、内堀と石垣を見渡すことができる。
旧毛利家別邸表門
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