古民家DIYしっくいは流行り目的だと建物が劣化する|後編:土壁の汚れ落としと漆喰塗り

古民家DIYしっくいは流行り目的だと建物が劣化する|後編:土壁の汚れ落としと漆喰塗り
https://youtu.be/A6f8YcjF4xU
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古民家をDIYで再生することが流行っていますが、ではなぜ古民家を選んだのでしょうか?その古民家を大切にして、また長持ちさせたいということでリノベーションするのだと思いますが、ただコストが安いから又はDIYすることが楽しいからという安易な理由で取り組むと、大変なことになります。今回は前回に引き続き後編です。

■土壁にほこりが積もってる場合は、はたきで取ったり、掃除機で吸います。
■手あかや油汚れの場合は、セスキ炭酸ソーダで拭き取りします。
■カビがたくさん生えてるような所は、次亜塩素酸ナトリウムで漂白する人もいますが、室内は塩素ガスを吸ってしまうので、あまり良くないです。
■漂白したい場合、酸素系漂白剤がシャボン玉せっけんから出ていますので、お勧めします。
■カビにはアルコールで殺菌して洗いますが、通常は無添加シャボン玉液体せっけんで洗い落とします。
■石鹸や洗剤の中で、中性洗剤でも、蛍光増白剤という成分が入ってるものは、発がん性が疑われるので、使いません。
■土壁面に水を霧吹きし、乾かないことが確認できたら、無添加しっくいにつのまたのりという海藻のりを入れ混ぜたものを下塗りします。しっくい1袋20kgに対してこの半分の150gくらい入れます。
■1~2日おいてアクが出てるかどうか確認します。
最後にDIYなどで安易にアク止め剤や接着剤とかシーラーを使う方もたくさんおられますが、健康のことでは使わ無い方がいいし、建物のこれからの寿命を考えると、使わない方がもっと建物が長持ちするということを覚えておいて欲しい。


【自然素材の使い方を学ぼう~衣食住健康のために】
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