本当のヒートショックは「夏」だった!

本当のヒートショックは「夏」だった!

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よく住宅会社へ行くと、ヒートショックに気を付けましょうということを聞かされます。それは、「冬」のことについて言ってます。冬に脱衣場からお風呂に入る時に急激に温度が下がるので、脳梗塞を起こしやすいと言われています。

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しかし実は、国立循環器病研究センターのデータにもあるように「夏」の方が脳梗塞で倒れられている方が多いのです。

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無添加住宅では、外壁にしっくいを塗ることによって、太陽光の赤外線を反射し、室内の温度がそんなに上がりません。

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これを科学的にお話しすると・・・

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太陽光の温度は紫外線では無く、赤外線。この赤外線は、絶えず宇宙から線として、降り注いできます。この赤外線が地面を熱くします。雲がある時は反射されるので、入ってきません。冬に雲の無い日は夜、放射冷却現象と言いますよね?熱くなった地面は、また宇宙に向かって線を放ちます。これを「放射」といいます。

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さらに東北地方の「かまくら」に入るとなんだか寒く無いですよね。これは、自分の温度が、放射され、かまくらの雪に当たってまた自分に戻ってきてるので、温かく感じているのです。

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また、ステンレスのボウルと木のボウルとでは、顔に当てるとどちらが冷たさを感じるでしょうか?・・・
実は・・・木の方なんです。
自分の顔の温度が赤外線として、ステンレスに当たり、反射してまた自分に返ってくるので、温かく感じるんです。

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魔法瓶も中が鏡になっているのは、熱を延々と反射し続けるので、温かさを保っているんです。

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これらの赤外線の反射の原理によると、屋根も外壁も漆喰にすると、相当な涼しい部屋にすることができそうですね。

#無添加住宅 #しっくい壁 #猛暑 #ヒートショック #脳梗塞