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2012年12月14日

無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(5)

めざせロハスでオーガニックな無添加な家
無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(5) 11/15〜22まで、無添加住宅の原点であるヨーロッパ、フランス南西部〜アンドラ公国〜スペインへ視察に行って来ました。このツアーは無添加住宅の代理店をされている社員様で、北海道から九州まで、約40名で行きました。今回は4日目後半、バルセロナ市内のガウディ建築を中心に紹介します。
バルセロナ(Barcelona、カタルーニャ語の発音では[bəɾsəˈlonə](バルサローナ))は、スペインの首都マドリードに次ぐ第2の都市である。スペイン北東部に位置するカタルーニャ州の州都で、バルセロナ県の県都でもある。カタルーニャ州及びバルセロナ県のいずれにおいても、人口の大半を占めるプライメイトシティ(一極集中型都市)である。行政市としては約160万人の人口である。2011年の近郊を含む都市圏人口は421万人であり、スペイン第2位、欧州でも有数の規模である[3]。 14世紀に建設された城塞を起源とする旧市街と、1859年の大拡張計画によって建設された碁盤の目のように正方形の街区が並ぶ新市街からなる。都心部では人口が減少し、周辺部や都市圏外に流出しており、ドーナツ化現象に脅かされている。【ウィキペディアより】
 
バルセロナに入ると風景はパリやミラノなどの都市とあまり変わらない風景に思えた。
 
アントニーガウディ作の初めは「カサ・バトリョ」1877年竣工(2005年世界遺産登録)   ガウディ作の街灯
 
カサミラとカサバトリョのちょうど中間あたりでランチをとることに。この日は午前中にアンドラとピレネー山頂へ行った為、2時くらいになってしまった。   ガウディ作のベンチ
 
 
 
ランチはパエリアとスープ、デザートにブリュレ    
2つ目は「カサ・ミラ」1907年竣工【1984年に世界遺産登録】 カサ・ミラは直線部分をまったくもたない建造物になっていて、壮麗で非常に印象的な建物であす。外観の波打つ曲線は地中海をイメージして作られた。
 
かつては完成まで300年はかかると予想されていた工事だが、スペインの経済成長や入場料収入などに支えられて進捗は加速し、公式発表ではガウディ没後100周年目の2026年に完成するとされている。右上の広い部分がまだ着工されていない部分。
 
サグラダファミリア大聖堂の今現在の全体像です。2005年には建設途中ながら、生誕のファサードの部分がアントニ・ガウディの作品群としてユネスコの世界遺産に登録された。写真の右半分がガウディが作られた部分。
 
しかしこの壮大な建築ですが、ふと建物の側面を見てみると・・・ とてもショックな光景を目にしてしまいました。それは・・・ 鉄筋コンクリートで作られているのです! 見てはいけないものを見てしまったのです。今まで、石造りで、石の彫刻で造られてきたこの大聖堂ですが、これまでも長い年月がかかりましたし、またこれからも終わることの無い建築として、彫刻として代々受け継がれていくであろうと思っていましたが、あと14年でできるということが、何かおかしいなとも思いました。 私個人の意見としては特に完成しなくても良いし、急ぐ必要も無いと思うのです。近代的な技術力かもしれませんが、今でも十分入場料収入はあるし、教会としての機能も使えるわけです。 今まで、石造りで造られてきた部分は、今後も多少の修復は必要ですが、石自身の耐久年数は計り知れないもので、これがコンクリートとなると、元は石灰岩とは言え、アルカリが大気中のCO2で中和され、中性化していき、コンクリートの強度は落ちていくばかり、高耐久性コンクリートとしても100年足らずしか持ちません。この急ぐ理由が理解できません。 この建物は永遠に完成することの無い建物としてあり続けて欲しかった・・・(泣)
日本人彫刻家 外尾悦郎さんが彫刻し、2000年に生誕の門が完成した。
外壁の表面テクスチャーです    
皆さん、上空を見上げている様子。ヘッドホンをしているのは、ガイドさんが無線で全員に話しかけてくれています。
 
大聖堂の内部はとても天井が高く、壮大です。一部明るくなっていますが、まだステンドグラスが全て入っていないためです。   ステンドグラスからの木漏れ日はとても幻想的です。
 
ガウディの肖像写真  
 
地下には博物館があり、彫刻する為の模型や工作室なども見ることができます。
 
こちらは元サグラダファミリア小学校。こちらもガウディ作
ホテルリアルト  
 
夜のバルセロナ市街   狭い路地でも意外と明るいので、人通りも多い。
ホテルのすぐ近くにバルセロナ市庁舎があります。
 
カサ・バトリョの夜景です。    
 
こちらは、バトリョのすぐ近くに伊東豊雄氏設計のホテル(Suite Avenue)のファサード改修計画がありました。    
昼に見ましたが、夜にもう一度間近で見ようと、ホテルから歩いてカサ・ミラの夜景を見に来ました。
ホテルにて最後の晩餐となる夕食です。
今回のツアーコンダクター松村さんにもお世話になり、ありがとうございました。
 
秋田社長より最後のごあいさつがありました。
翌朝、7時にバスでバルセロナ国際空港まで出発。皆さん、本当にお疲れ様でした。
バルセロナ周辺地図 グーグルマップはここをクリック
むてんかスタイルふくろや
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posted by 袋谷 at 15:57| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月13日

無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(4)

めざせロハスでオーガニックな無添加な家
無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(4) 11/15〜22まで、無添加住宅の原点であるヨーロッパ、フランス南西部〜アンドラ公国〜スペインへ視察に行って来ました。このツアーは無添加住宅の代理店をされている社員様で、北海道から九州まで、約40名で行きました。今回は4日目、フランスとスペインの国境にあるアンドラ公国からピレネー山脈を超え、スペイン・バルセロナまでの行程を紹介します。
ピレネー山脈に山あい、スペインとフランスに国境を接したアンドラ公国では、天然石で葺いた屋根、石張りの壁・・・・自然素材だけで建てられた家に人々は何世代にもわたって住み続け、築後500年近く経ったいまも美観が損なわれることなく存在しています。 今回は、この無添加住宅のデザインのルーツともなるアンドラでの建物を探求していきたいと思います。
 
アンドラ公国は、古びた家の集まった村というイメージだけが頭にあったので、この街の風景を見ると、それらが一変して消え去ってしまいました。フランスは消費税が19%あり、アンドラ公国は4%しかないのでショッピングに来る人が多いというので、こんな山の中の谷間でもショップがたくさんあります。
ビルの外壁にも粘板岩をタイル状にして貼っている。
アンドラ・リベリャ周辺地図 グーグルマップはここをクリック
 
 
数年前から建設ラッシュで、昔の面影が無くなっている様だが、まだまだ建設ラッシュは続いています。
ラベリャの街はピレネー山脈に囲まれているので、朝日があたりません。
アンドラ・カニーリョ地域は、細い路地の中を通って行きます。  
 
階段の段板には、粘板岩の平板が使われていました。無添加住宅で、扱っているクールーフグレーの天板ととても良く似ています。
ようやく細い路地を掻き分け、無添加住宅のデザインの原点ともなる家が見つかりました。屋根は粘板岩(玄昌石)で、壁も石積み。とても風格と風合いがあります。
 
アンドラにある家と無添加住宅ができた時に秋田社長がデザインされた家と、とても通ずるものがあります。  
 
 
 
 
花壇の立ち上がりの縁には、粘板岩を配置されていました。   こちらは、アンドラ公国の国王邸が山のふもとに見えます。
無添加住宅原点の家周辺地図 グーグルマップはここをクリック
アンドラを後にして、ピレネー山脈をバスで登ることにしました。途中、粘板岩の岩が崩れ、こういう石を屋根や壁に使用しているのだと思われます。
ピレネー山頂までもう少しです。
ようやく山頂に到着したのですが、スペインへの峠越えが雪のため、できず、急きょ戻って、トンネルを抜ける行程に変更となった為、山頂でのフリータイムは10分しかありませんでした。
  皆さん大急ぎで写真撮影しました
 
山頂はスキー場のようで白銀の世界です。
ピレネー山頂周辺地図 グーグルマップはここをクリック
トンネルを過ぎると、スペインとの国境。ここでは、税関のためトランクの荷物検査がありました。問題なく、通過できました。写真撮影が出来なかったので、Googleストリートビューの画像をお借りしています。
岩をくり貫いただけのトンネルがありました
湖 Panta d'Oliana の絶景ポイントの地図 グーグルマップはここをクリック
岩の色が赤く変わり始めました。この地の家はこういう赤い岩で外壁や屋根に使用していると思われます。
トイレ休憩した周辺の地図 グーグルマップはここをクリック
ポツンと建っている建物も絵になる風景
外壁や屋根の色が赤いものが増えてきた
奇妙な山の形をしています。モンセラート山。「モンセラート」とは「ギザギザな山(のこぎり山)」という意味があり、遠くからも見ることができる山肌の形状に由来している。ピンク色の礫岩などの堆積岩によって構成されている。これらは登山家にはよく知られている。
モンセラート山が見れる周辺の地図  グーグルマップはここをクリック
ようやくスペイン・バルセロナの街に到着しました。ここへ来るまで、バスの中でツアーコンダクターの方がバルセロナはとてもスリが多く、被害が続出していることを嫌というほど聞かされ、皆さん、バスから降りるのが怖くなるほどでした。 バルセロナでの内容は次回につづきます。
アンドラ〜バルセロナまでの周辺地図 グーグルマップはここをクリック
むてんかスタイルふくろや
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posted by 袋谷 at 21:23| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(3)

めざせロハスでオーガニックな無添加な家
無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(3) 11/15〜22まで、無添加住宅の原点であるヨーロッパ、フランス南西部〜アンドラ公国〜スペインへ視察に行って来ました。このツアーは無添加住宅の代理店をされている社員様で、北海道から九州まで、約40名で行きました。今回は3日目、フランスのルルドから東へ途中カンパンを通り、約300kmのところにあるアンドラ公国・リベリャまでの行程を紹介します。
ルルド(Lourdes) は、フランスとスペインの国境になっているピレネー山脈のふもと、フランスの南西部のオート=ピレネー県の人口15000人ほどの小さな町。聖母マリアの出現と「ルルドの泉」で知られ、カトリック教会の巡礼地ともなっている。
城壁は二重になっていますが、古いものは5〜6世紀、西ゴート族によって、新しいものは、13世紀にフランス国王が築いたものだそうです。塔は全部で52もあります。19世紀初めに文化財保護として昔の姿に復元されました。
「聖母」が「洞窟の岩の下の方へ行くように指差した」ところ、泥水が少し湧いてきて、次第にそれは清水になって飲めるようになったという。これがルルドの泉の始まりらしい。
石灰岩の岩の上に建っている家があります。  
  洞窟の奥に建てられた白いマリア像の左下には、今もこんこんと湧き続ける泉があり、そこでは熱心に祈りを捧げている人が見られる。泉の水は、水汲み場の水道から自由に汲むことができ、ボトルに詰めて持ち帰る人がたくさんいる。
 
ホテル メルキュールルルドアンペリアル   翌朝、ルルドを出発
ルルドの泉 グーグルマップはここをクリック
早朝からカンパン近くのボードゥアンの街を散策しました。
カンパン近くのボードゥアン周辺  グーグルマップのここをクリック
 
    この穴は天然の冷蔵室として使われていました。穴の下には水が流れています。
壁にも粘板岩(玄昌石)が貼られています。
郵便ポストの屋根も粘板岩で1枚1枚丁寧に葺かれていました。  
 
カンパン・ルベラ周辺 グーグルマップのここをクリック
屋根の石はフックで留められていて、破風にもこの石が貼られている。
屋根の石は部分的に新しく差し替えています。
古い漆喰の壁 グーグルマップはここをクリック   軒の出ていないところは顕著にカビが生えている。
 
共同洗濯場    
ガルシアさんが屋根の石を皆さんへ配ってくれました。
築500年の家を購入し、リフォームされた家を拝見させていただきました。
 
とても古そうな木造の家を見つけました。    
住んでいる人が自分の家のフェンスを作っています。
ガルシアさんとツアーガイドさんとで次のスケジュールを考えています。
カンパンのマルシェ周辺 グーグルマップはここをクリック
カンパンの教会
ル・ベラの丘周辺 グーグルマップはここをクリック
市長の息子様が住まれているお家を見せていただくことになりました。茅葺きの屋根は元々この地で葺いていましたが、高く付くため、石に変わっていったとのこと。
 
 
 
 
 
     
スキー場近くのロッジ周辺 グーグルマップはここをクリック
 
 
ようやくここで自己紹介となりました。   安江工務店、安江社長が手品を披露してくれました。
皆さん、お疲れ様でした。3日目も終わり、ホテルでの夕食です。
 
むてんかスタイルふくろや
自然素材の材料選び応援隊
posted by 袋谷 at 00:35| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月06日

無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(2)

めざせロハスでオーガニックな無添加な家
無添加住宅 原点視察ヨーロパツアー記(2) 11/15〜22まで、無添加住宅の原点であるヨーロッパ、フランス南西部〜アンドラ公告〜スペインへ視察に行って来ました。このツアーは無添加住宅の代理店をされている社員様で、北海道から九州まで、約40名で行きました。今回は2日目、フランスのカルカソンヌから西へ途中カンパンを通り、約250kmのところにあるルルドまでの行程を紹介します。
カルカッソンヌはヨーロッパ最大の城壁があり、人口わずか5万人弱の小さな町ですが、「城塞都市」として世界中から毎年200万人もの観光客が訪れています。また歴史的城塞都市カルカソンヌは1997年にユネスコの世界遺産に登録されました。。
城壁は二重になっていますが、古いものは5〜6世紀、西ゴート族によって、新しいものは、13世紀にフランス国王が築いたものだそうです。塔は全部で52もあります。19世紀初めに文化財保護として昔の姿に復元されました。
サカエホームプラスの長谷川さんと安江工務店の安江社長とで、夜景をうまく撮ろうと、路上でカメラ談義が始まりました。
 
城郭の中にはレストランやホテルなどもあり、生活している人もおられます。
 
ホテル デトロワクローンヌ   翌朝、夜に見たラ・シテをもう一度見ることに。やはり明るいとまた雰囲気が異なりますね。
カルカソンヌ ラ・シテ グーグルマップはここをクリック
 
 
カメラマンに成りきっている吉川住研の吉川さん。   城の中には車も走っているので、信号機もありました。
 
12世紀に建てられたサン・ナゼール大聖堂
 
梁を支えている下に頭を抱えたモニュメントがありました。   お店の看板もすべて異なり、情緒をあります。
 
つるのような面格子もありました。   つるが照明器具と一体になっているものもありました。
エスカラデュ修道院 グーグルマップのここをクリック
 
 
水辺に浮かぶ紅葉もとても美しい。   バスで移動中にはいくつか小さなお城や塔もありました。
この辺りのピレネー山脈は、石灰岩山々からなります。ここで採れた石を利用して、漆喰が使われています。
 
ランチはここでいただくことにしました。   とても家庭的な料理でした。また、この写真のものが日本料理にもどこか似ていました。
グーグルマップはここをクリック Auberge La Bergerieでランチをとることに。
セントメアリー教会 グーグルマップはここをクリック    
ジャム工場の視察です。
 
ケラバの破風も粘板岩ではられていました。   壁の補修をしているところです。
この辺りの屋根の粘板岩(玄昌石)は、引っ掛けフックで留められていました。
古い漆喰の壁 グーグルマップはここをクリック    
総合病院周辺 グーグルマップはここをクリック
 
 
皆さん、お疲れ様でした。2日目も終わり、ホテルでの夕食です。
 
むてんかスタイルふくろや
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posted by 袋谷 at 02:27| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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